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シネマ★コロポックル

サブカル女子÷おっさん=映画好きへっぽこ主婦

 

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【悪の教典】生徒の血飛沫ブシュー 

年末だったか、U-NEXTっちゅーサービスを利用してたんです。
2000円くらいで映画とかアニメ見放題っていう。
でも同時期に光TVも使ったので、若干面倒くささがあったU-NEXTはやめちゃいました。
でも今頃になって、「6月いっぱいまで無料で観れる手続きを勝手にしましたから」って電話がきたのです。
=やめますって言わないとまた月々の使用量取られ始めるw

んで2000Ptくらいあったので、新しいのでも観るか~って観ましたこれ。


まー長かった。

大島優子さんに「嫌いです」と言わしめた(笑)、終盤の生徒達ギッタギタに殺るシーンまで
とんでもない長さに感じてしまいました。
三池監督のエンターテイメントを見たいファンは、これを楽しみにしてると思うんだけど
今回ばかりは作品が長くてね~128分。もうちょっと短くていいです私は。

キャストですが、染谷くんは相変わらずのはまり役というかイメージ通りです。
二階堂ふみちゃん、染谷くんとのコンビといえば【ヒミズ】の印象が強すぎて、
今回の役はちょっとコレジャナイ感がありました。
オカッパ美少女といえば、似たような学園モノに出てた橋本愛ちゃんのイメージが強くて、
頭の中で勝手に愛ちゃんに脳内変換して観てました。
ふみちゃんはとっても好きなんだけどね、わざわざふみちゃんじゃなくても・・・と。

伊藤英明氏は、まぁ適役じゃないですか?可もなく不可もなく。
(彼はいろんな噂が飛び交ってるし、特にびっくりもなし。)

私、原作は読んでないのですが、予告トレーラーには
「ミステリー界を席巻した」ってキャッチフレーズ出てくるんですが
これ果たしてミステリーなん?wikiにも最古ホラーって書いてあるけど・・・

三池監督の時代劇?あー時代劇ちゃう、これエンターテイメントやね~
ゼブラーマン?平和そうで何よりやね~
そんなノリで観る作品かと思われ、本気でミステリカモンと思って観るもんじゃないわ。

サイコキラーって言われてもさ、そんな人の気持ちなんてわかるわけないんだから
観てて感情移入できるわけないし、客観的に「楽しむ」しかないよね。
ウンウンわかるーって人は危ないかも!?いないか。

この作品が嫌いと言っていた大島さん、ウシジマくんに出てたよね?
あっちは大丈夫なんか?


劇中音楽はいいけど、エンドロール、あれはなんなんだ?



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Category: サスペンス・スリラー

Thread: 映画感想

Janre: 映画

Tag: 二階堂ふみ  染谷将太    (監督)三池崇史  2012  山田孝之 
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【脳男】乳を揉むサイコキラー二階堂ふみちゃんに拍手。(若干ネタバレ) 

【脳男】の試写に行ってきました。
s-nouotoko.jpg
原作は江戸川乱歩賞を獲ったサスペンスというので期待大で。
(私は原作は未読なので、原作との比較ではなくあくまでも映画の感想です)
辛口気味なのでファンの人はごめんなさい。
コミックは1月30日発売

まず率直な感想。
・長い(125分はあり得ない。もっとスピード感出して110分くらいにしてほしい。)
・松雪姐さんの喋り(説明)が多すぎ
・あんちゃぁん(江口)がコ汚い。声でかい。浮いてる。

長いと感じた1番の理由は、ストーリーの1から10までを全て描いてるんです。
映画なんだから、7割見せて観客をハラハラさせたり、3と5はとばして・・・な
引き算も必要だと思うんですが、10までみせて、さらに付けたしまでしちゃってる。
しかもいちいちマリコ(松雪)の解説付き。
まるで主役は脳男ではなくマリコ先生になってしまっている・・・

江口さんはもうこういった役は見飽きたというか、「感情のない男」との対比で
あえて感情むき出しの熱血刑事を演じてるんだろうけど、ちょっと違う感がふつふつ・・・


登場人物
鈴木(脳男):生田斗真(殺人ターミネーター)
マリコ先生:松雪康子(精神医)
茶屋:江口洋介(熱血オラオラ刑事)
緑川:二階堂ふみ(サイコパス・無差別ダイナマイトキラー)

無差別爆破事件が起き、犯人と思われる緑川のアジトにいたのが鈴木。
んで容疑者として捕らえられ、あーでもないこーでもない検査(精神鑑定)の毎日。
で、進めていくうちに彼が犯人ではなく、「犯罪者に制裁を下す殺人マシン」であると気づく。

って、ここまで公式HPにもあらすじ書いちゃってるんですよ。
サスペンスって、あらすじバラすものだっけ?
じゃあ登場人物の心理を細かく描いてるかと言えば、鈴木は「感情がない」のが特徴なので
そういったシーンもないわけです。
ただ、生い立ちと、昔のトレーニングをみせられるという・・・。

生田くんはジークンドーや修斗で鍛えたそうなので、相当凄いアクションが!?
と思いきや、比較的開始すぐの懲らしめシーンの後、飯食ったり歩いたり・・・
たまに腕立てして、山登って・・・終盤の見せ場が江口おじさんとの小競り合い・・・
せっかくあんな俊敏な動きができるんだから、過去に制裁した方々の諸々もちゃんと見せてほしかったなぁ。
あんなオバハンの舌切るシーンはいらんので。
(隣の女子高生は開始すぐのこのシーンでゲッソリしてた)

s-nouotokofumi.jpg
精神異常者?の緑川は、映画では女性ということで二階堂ふみちゃんが頑張ってました。
ただ、なんというか頭おかしい感じはあまりしなくて、後半は特に普通の元気な犯罪者な感じ。
よっぽど最初の方の淡々と、じめじめっとした雰囲気で最後までやりきったほうが良かったような。
でも相方(太田莉菜・松田龍平の嫁)との接吻やら乳揉み、頑張ってました。拍手。
(服は着てますが、このシーン気まずかったら親子で観れないね)

*****
以下、ネタバレ書きますので、辛口悪口読むぞ~という方は下の「腑に落ちないシリーズ」をどうぞ。


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Category: サスペンス・スリラー

Thread: ☆試写会☆

Janre: 映画

Tag: 二階堂ふみ  染谷将太  光石研  2013 
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【生きてるものはいないのか】死が死を呼び、謎が不条理を呼ぶ 

まず初めに。
私は舞台作品の映画化があまり好きではありません。
だってどう考えたって別物じゃないすか。

舞台は役者の息遣いや臨場感、時間との闘いやNGまでみれる。
映画は編集したり、何度もやり直したり、そもそも比べるものではないと思うのだけど。


【腑抜けども~】はまぁまぁ観れたけど、困ったのが【鈍獣】。
浅野忠信主演のクドカン作品なんだけど、正直面白くなかった。
電車のシーンは、舞台だったら照明や、音響や役者の演技で
「あ、電車が来るんだな、何が起こるのかな」と客が想像するわけだけど
映画は、線路に立てば電車が来るのはわかっちゃうし、そこにはリアルしかない。

だから「舞台劇」で成功を収めた作品が、映画でも面白いとは限らない、と思う。

さて。
【生きてるものはいないのか】


不条理作家・と呼ばれている前田司郎氏の戯曲であり、
五反田団の舞台作品を映画化したもの。
私は演劇に疎いので、正直前田氏の名前は知らなかったのですが
小説で三島由紀夫賞を受賞するくらいすごい人なんですねぇ。


その戯曲を、石井聰亙 改め(監督)石井岳龍氏が映画化。
(ちなみに石井監督、2005年ぶりの仕事です)

以下あらすじというかネタバレというか。


いつも通りの大学キャンパス。
ところが次々と人が死んでいくのだ。
理由もなく死にゆくさまは、不条理そのもの。
ikiteru.jpg
先輩の結婚式の余興についてお喋り。

金髪のアンドレ(札内幸太)の喋りがアフレコっぽくてなんか違和感あった 笑
右手前のナナ(高橋真唯)は都市伝説研究会。最初に死にます。

アンドレとナナ以外の女子2人で、余興のダンスの練習をするんだけど
その最中で一人に異変が。
なんか震えというかもがきといくか、動きが凄いの。
ikiteru4.jpg
ナナが死んだときはなんとなく頷づけたけど、この人はほんと見てて「ぽかーん」

ただ、これが「舞台では」面白く、笑いが起こったりするのかもしれないけど
映画では観客が置いてけぼりな感じです。
正直ホラー?サスペンス?ミステリー?な感じで見てたので、まさにポカーン。
え、笑っていいの?と。

ikiteru2.jpg
一癖ある「サカナ博士と」村ジュン。
結構最後まで生き残る2人。

画像はないのですが、優柔不断な彼氏と姉さん彼女(高梨臨)、彼の元カノ(妊娠中)も登場。
最初に彼氏が死んで、元・今彼女コンビ取り残される・・・。

ikiteru3.jpg
KEE改め渋川清彦、妹の医者役はモデルの青木英李、←に恋するきもい同僚に芹澤興人。
(【最低】に出てた芹澤興人さん個人的に大好きです)

そして一番最初に出てくる患者役の田中こなつさんと主役の染谷くん。
ikiteru5.jpg
こなつさんは「不条理に」人殺しもしますよ~
染谷くんはあまり生に前向きさは見受けられませんが、生きてます。


で。
「愛する人が死んでしまったから自分も死にたい」とか
「死ぬ前に○○したい」とか
「死ぬのはわかってるけどどうにかしたい」とかみんなそれぞれ。
そしてこの映画をみてなんて思うかもそれぞれ。

正直、言いたいことがよくわかりません。

都市伝説(ウイルスや実験)が関係してる?と思いきや違うし(その話も曖昧)
ミステリー要素からかけ離れていく・・・

死・というものに対して大真面目に訴えた作品なのか
半分冗談交じりに「そんなに深く考えるな」と言いたい作品なのか
若輩者の私にはわかりません。
「不条理」を映像にしたらこうなった、とでも言いますか・・・。
考察をあてに読んでくださった方すみません。

ただね、これは思った。
「染谷くんじゃなかったらヤバかったんじゃないか」と・・・。
最後の夕焼けバックはとても美しい。
someyaikiteru.jpg

他のブログで書かれている方もいましたが、【メランコリア】をなんか思い出しますね。
理解できぬまま進んでいく世界の終わり。
それが妙に美しかったりする。

五反田団の演じた舞台のほうがストレートに面白そうだったりして
やっぱ原作は越えられないんだな、と。


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石井監督には、もっとゴリゴリした作品を期待!!

Category: ジャンル不明

Thread: 日本映画

Janre: 映画

Tag: 染谷将太  2011  (監督)石井岳龍 
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【ヒミズ】作品は良しとして、同じキャストばかり使うのはどうなの? 

興奮醒めやまぬうち、内容を忘れぬうちになんとか感想を書いちゃおうと思っていたのですが
そんな気分にはとてもなれず、映画をみたこと自体がかなり前なんじゃないかとまで感じる。
それほど、自分と同じ世界で起きていると思いたくない、
現実から引き離したい映画だった。

なにぶん、漫画が原作であるから、そう思うことは当たり前のようでもあるのだけど、
現実でもこんな悲惨なことは起きてる。と思わす凄まじさがあった。


映画の感想を期待している人には申し訳ないのだけれど、まず私事・・・戯言を少々。

高校生だった頃、私はサブカル女子高生の道を歩んでいた。
アユ?ジャニーズ?何それ美味しいの? だった私は(言い過ぎ・・・)
ある日クラスメイトが家に集まった際に【トレインスポッティング】を流して
みんなにドン引きされた記憶がある。

そんな【アルマゲ○ン】【タイ○ニック】何それ美味しいの?な私と
趣味を分かち合えた数少ない友人がいた。

遥か昔に録画したドラマ「未成年」で共におおいに盛り上がり、
【トレインスポッティング】面白いから流してOKと言った、
その友人が面白いと言っていたのが『ヒミズ』であり、かれこれ10年前の話である。

今回映画化すると聞いたときに、そんな彼のことを思い出した。
しょぼいながらも、私の青春の1ページだ。


長々と前置きをすみません。

さてこちらの青春。
青春映画というには過酷、でもどの薄っぺらな「自称青春映画」より青春している。

原作は読んだと思っていたけど実際読んでいなかったようで
どうやら前知識ゼロで行ったようだ。

震災を撮っている、とは耳にしていた。
だけどあんなにダイレクトに話に関係してるとは。
正直、見てて疲れた。
普通なら3本くらいの作品に分けて入れるような内容が一つの作品に凝縮されている。
ふと時計を見ると、すでに1時間経っていた。
ハーフマラソンを、1500mのペースで走らされた気分・・・やったことないけど。

素晴らしいのはまず主演の2人。
染谷君は【パンドラの匣】で初めて拝見したときに、存在感スゲーと思ったのを覚えてる。
映画『ヒミズ』2

二階堂ふみちゃんも、かまってちゃんの【ロックンロールは鳴りやまないッ】で、
初主演と思えぬ演技だったなぁと。これは記憶に新しい。

この2人が、信じられないくらいに不幸なのに、しがみついて生きてるんだな。
映画『ヒミズ』1ー
む、むらじゅん・・・

特にふみちゃんの親は異常すぎて、漫画じゃなかったら病院行きです。
家の中にとんでもない装置作ってるんだよ、冬休みの工作じゃあるまいし・・・。
(どんな装置かは映画で!)

そんなふみちゃん、染谷くんのことが好きすぎて、「住田(染谷)語録」を部屋に貼っております。
ある意味、写真を貼りまくるストーカーより怖い・・・。
「自分の未来に何かあることを期待しすぎなんだ」
「天国も地獄もねーだろ 死んだら終わりだろ」
「俺は何事もなく一生を終える“普通の人間”」なんて醒めた中学生・・・。
(これは公式HPで見れるのでぜひ)

褒めてばっかりもそうーかなのでナイワーと思った点を。

ふみちゃんの衣装が微妙。
イマドキの女子中学生ってこんな恰好してんの?なワンピース。
あと白いババシャツ?レオタード?な謎の服。
下着じゃなかったら謎。

あとね、出演陣が豪華なんだけど・・・見た顔ばっかりww
園監督、チョイ役でいいんで出してください!なセリフが聞こえる・・・
映画『ヒミズ』3ー
でんでんがチェケラッチョな服着てる・・・。

渡辺真起子さんは毎回適役すぎて怖い。
こないだキョンキョンのドラマにも出ててびっくりしたわ。大好きです^0^

まさかAAAに西島くん?まで出てるし
これで吉高の代わりに満島ちゃんでてたら引いたわ。

北野映画じゃあるまいし、もうちょっと新鮮味のある人使って~な!
前の映画のイメージ引きずっちゃって感情移入しづらいっす。

吉高ちゃんといえば、生田氏との映画【僕等がいた】上映ですね。
私的には、「毎日平和でつまんねぇよ」って言ってる若者には
ぜひ【僕等がいた】より【ヒミズ】をスクリーンでみてほしいな。
自分がいかに幸せか、ふつうが一番ってことがry・・・

ちなみに吉高ちゃんはキ○GUY窪塚っちの彼女?役だからね!
窪塚くんは昔の感じが戻ってきたように水を得た魚だったな。
チマチマした役よりああいう役があってると思うの。
キング?中高生は知らないだろうな・・・。

そういえば園監督がもう新作撮ってるって聞いたので調べてみたら
震災の映画でタイトルは【希望の国】
しかも出演者に「でんでん」「村上淳」「神楽坂恵」・・・
詳しくはこちらCINRA.net


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Category: 青春

Thread: 映画感想

Janre: 映画

Tag: ♦コミック原作  2012  二階堂ふみ  染谷将太  (監督)園子温  新井浩文  光石研  吉高由里子  渡辺真起子  黒沢あすか 
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【パンドラの匣】仲里依紗が素に見える 

【パビリオン山椒魚】の冨永昌敬であります。
が、この作品鑑賞時は寝落ちしてしまうほど合わなかった・・・ような。
寝てしまったので判断できんな。

こちらの【パンドラの匣】のほうが断然好きです。


まず菊地成孔氏の音楽が良い。
しっくりきます。


ダークな話を想像しましたが、初見後予告編を観たら「ポップな青春映画」とのこと!
確かに若者(病気だけど)の心の変化や恋愛感情を綴ってるけど、
他の作品と比べたらポップとまではいかないような・・・。
いやでも当時の文学界では異端だったのかな。
現代に通じるくらいだから。

どんでん返し!ドタバタ!大事件!なんかは特に起きないので
自分は淡々とした雰囲気が嫌いじゃないですが、つまらなく感じる人もいそうですね。

キャストは、主役の染谷君、抜群の存在感で今後も見たい役者さんです。
仲さんは、無邪気な女子を演じさせたらno.1ですね。
窪塚氏は、嫌いじゃないんですがしっくりこなかった。
竹さんはなぜ川上さん?超美人!ではないよね?
(作家の川上未映子さんがマドンナ?役で出てます)

あ~あとロケットマ・・・じゃない、ふかわりょうねwww

ロマン、ハイカラ、モダン、青春!の語群でピンときた方はぜひご鑑賞を。


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Category: 青春

Thread: 映画感想

Janre: 映画

Tag: 2009    染谷将太  (監督)冨永昌敬  仲里依紗 
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