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シネマ★コロポックル

サブカル女子÷おっさん=映画好きへっぽこ主婦

 

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【鉄男】股間からドリルが生えてくる恐怖 

突然ですが、勝手に「B級ジャパニーズホラー祭り」開催です。
1発目は塚本晋也監督のこちら。

読んで字のごとく、鉄の男の話でございます。
一部に熱狂的ファンがいるとかなんとか。

日本のホラーというと、幽霊とか呪いとか想像しがちですが
この作品は海外のゾンビに近いような、視覚的恐怖がすごいです。

まず、冒頭で足を切開してボルトを無理やり入れちゃう男。
この作品、モノクロなんで大丈夫ですが、血が苦手な人はまずきつい。
そして次にその傷口に蛆くん。
ある意味ゾンビより恐怖です。

そしてひと段落したかと思いきや、謎の女に追いかけられる田口トモロヲ氏。
この鉄(化した手)の女の人の演技がほんとに怖い。

家に帰るものの、あれよあれよと鉄男になっちゃうトモロヲさん。
なんと股間のモノがドリルに!

焦る恋人、でも頭が変になったのか、ドリルでやられちゃいました。

このあたり(30分くらい)は怒涛のごとく事が進んでなかなか面白いです。
面白いと言っても、好みは分かれると思いますが。
けどこのあとなんか間延びしちゃうというか、威力が半減しちゃう。

この後は塚本監督本人が「やつ」という黒幕で登場します。
蛆くんの彼です。

2人とも覇気迫る演技だし、鉄の造形もほんとにすごい。
(*塚本監督は脚本、撮影、美術、編集、照明に出演となんでもこなしすぎ!)
ちなみにトモロヲ氏の恋人役の女性も、撮影と助監督こなしてるってスゲーな。

塚本監督、これ以降パっとした作品はなくて(本作も海外での評価だし)
【悪夢探偵】・・・見てないしなぁ。
出演してる作品のほうが遥かに多いっていうね。

ところが、ありますよ新作。
Cocco主演の【KOTOKO】という映画で、2012年春公開予定なので、もうすぐですね。
Coccoを見ると、なんだかビョークを思い出すのですが・・・。

なんか予告の彼女を見て胸が苦しくなった。
今度改めて紹介しまっす^0^


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Category: アクション・特撮

Thread: 映画感想

Janre: 映画

Tag: 田口トモロヲ  ★カルト 
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【東京ゴミ女】ストーカーは立派な犯罪行為です。ダメ、絶対。 

恋は片思いしてるときが1番楽しいって人は、少なくないと思う。
Gyaoにて。(*無料じゃなきゃ見ません)
PCBX-70609.jpg

東京ゴミ女】という衝撃的なタイトルですが
中身も「好きな人のゴミを漁る女」の話で、要するに人間のクズの話です^0^

同じマンションに住む片思い中の男の出したゴミを部屋に持ち帰り、
漁り、気に入ったものは部屋に飾るという、犯罪者予備軍の末路。

ところが本作は何かとポップでオサレに作られていて、勘違いもいいところ。
この映画を観た足りない女の子が「こんなことしてもいいんだ♪」と
なってしまうんじゃないかと、おばちゃんは不安。

まぁ、ゴミの中にあった譜面や、ライブビデオなんかを血眼で見てた彼女が
バンドマンの(片思い中の)彼のライブに行き、
彼の前でゴミを漁って覚えた彼自作の歌を口ずさむ。
普通なら「えっ何この女?!」ってなるとこを、彼もギターを弾く・・・
え、このファンタジーな味付けは何?と思ってたら思わぬ展開に。
ここらへん(男の行動)は唯一面白かったな。

そもそもとんでもない話なんだから、ホラーっぽくやれば面白かったと思うの。

脇役の柴崎コウちゃんが「五大陸制覇したのよ!」って話と
ロリコンの喫茶店のマスターが田口トモロヲ氏で思わぬ収穫。
(登場人物みんなおかしいんです)

廣木隆一監督といえば、ぼんやりした作品が多い印象です。
製作の段階では話題にされるけど、実際公開になるとあれ?みたいな・・・


今後、秋葉原通り魔事件を描いた作品が公開になるようですが、
そちらも「話題性」だけで終わっちゃうのかな。
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Category: シニカル

Thread: 無料映画

Janre: 映画

Tag: 2000  田口トモロヲ  B級  ♦B級 
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【俺たちに明日はないッス】童貞心は所詮女子にはわからない 

【百万円と苦虫女】巷では人気らしいですね。
でも私観たことないんです。
理由は特にないです。
特に理由がないので、観てないのです。
TVで放映されたら見るかもしれません。

同、タナダユキ監督作品。


柄本兄弟の弟・柄本時生と、
日本で一番「セックス」を言わされてる女優・安藤サクラ
2大実力派2世俳優の競演ですね。
(NHKドラマでも夫婦みたいですね!安藤嬢は兄とお付き合いみたいですが・・・)
本作でもなかなか頑張ってくれてます。裸で。
現在の日本に彼女のような心意気の女優さん他にいません。
あ、江口姐さんくらいです。
とっても応援しています。

ちなみに内容にちょこっと触れますと、
近年の日本でいくら母親がいないとはいえ、生理を知らない女子高生はいないだろ。
原作がああだったにしろ、手を加えて変えなきゃいけなかったと思う。
あそこの部分だけはもはやファンタジーの域。

田口トモロヲ氏は生徒と付き合ってるダメ教師役です。
この人は真面目そうな役もやるので驚きのふり幅です。

原作はさそうあきら氏の同名漫画(絶版)この方の作品は沢山映画化されてますね。
原作を読んでいませんのでいきすぎた表現かもしれませんが、
これは原作が良いからこその映画でしょう。
青春の甘酸っぱさ、悶々とした気持ちはなんとなく伝わりましたが
映画の面白さはどこにも見当たらなかった。
どうして冒頭に銀杏BOYSを使わなかったのか。インパクトなし。

童貞=銀杏BOYSはお約束だと思うのだけど
この映画はどうも銀杏BOYSの79分にわたるPVに感じる。
童貞映画なら【色即ぜねれいしょん】のほうがもっと面白かったぞ!

女性は、元々成長が早いし、高校を出て社会に接すると急に大人になってしまう。
(老けます)
だからこそ、女子高生が教師と付き合ったりするんだけども。
男性は逆にいつまでも少年の心が残ってる。
これが色即~と本作の違いかと思う。
所詮女に童貞心は描けないのだ。

この監督はきっとオリジナルの脚本が面白いはず。
面白い漫画を映画化して価値さげるのはいいかげんやめよう。


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Category: 青春

Thread: 日本映画

Janre: 映画

Tag: 2008  安藤サクラ  田口トモロヲ 
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【世界で一番美しい夜】サスペンス×ラブ×オカルト×ファンタジー×エロ 

今回のタグのR指定は、暴力・精神的苦痛のR15じゃございません。
エロ満載のR18です。
カテゴリ分け難しい。
実際にレンタルショップで店の奥地の官能系のラックに陳列されてて
探すの恥ずかしかったぁああ!というシロモノ。

監督は天願大介、今村昌平の息子であり、今村氏の作品の脚本も多数手がけている。
最近では三池監督の【十三人の刺客】の脚本、自身は【デンデラ 】の監督で話題に。



最初に謎のアニメーション。
幸せとはなにか?と考えた研究者が、一切の文明から離れて生活するというもの。
そして物語はある女子中学生の語りで進む。

出生率全国1位で有名になったある村。
そこにはそうなるに至るまでのある秘密があったという。

人物①
この村へ左遷された新聞記者の一八(田口トモロヲ)
彼は過去に「目が覚めると女と寝てた」という事件を起こした過去がある。

人物②
村にいるスナックの女輝子。
彼女は不思議な力を持ち、悩める人を導き助けていた。
ここの件がちょっとオカルティックでいらないんじゃないかと思った。
その不思議な力のきっかけは、性欲を禁じたことに始まる。

人物③
船に篭り、謎の研究を続ける男・欽一(石橋凌)
彼はあるテロを企んでいた。
世界が平和になるテロを。
*石橋さんてこんなことすんの?っていう衝撃的な役でした。
 輝子の年齢を考えたらもう少し若い俳優が合ってる気もするけど、
 この役をOKしてくれる人いなかったような気もする・・・。
ちなみに股間で板を割ってた。SUGEEE

天願氏は元々脚本を多くてがけているだけあって、よくできた脚本と思う。
起承転結があり、伏線がちゃんと回収されている。
けれど、本作は内容が濃いので観ていてきつい。
・殺人容疑がかけられた女の秘密
・ある男のテロ計画
・主人公(田口トモロヲ)の過去の真実
この3つだと物語がうるさすぎる。160分は長い。
女の人の話はまるまる削ってよかったように思う。
せっかく面白い内容でも残った感想は「長い」じゃもったいない。
あと真面目にやってるのか、コメディなのかわからない部分多数。

以下ネタバレしますよ~

輝子と欽一は災いの元として、村から排除しようと船を村人で襲うんだが
欽一の作った爆弾に引火。
ところがこれは爆発ではなく、性欲を増強させる縄文時代の媚薬であり
みんなで乱ずる大騒ぎになるんですね。
(このシーンでみんな大好き江口のりこ姐さんが・・・涙。女優魂やな)
これが欽一の最初の狙いであったわけですが。

このシーンはそりゃ中学生には刺激が強いな。
他に「中学生も高校生もネコも犬も・・・」みたいなセリフもあって
さすがに中学生はいかんでしょ!
その他にも月船さららさんの破廉恥シーン満載だし、目が痛いわ 笑

で、この一夜のおかげで同じ年の子が沢山生まれ、
子作りしてればみんな平和ってことで、この村で女は
ぽんぽん妊娠し、産むことになったらしい。

で最後に、一八は過去を知る男にボコボコにされ、蛇になる。
え、蛇?
なんで急にこうなった?
moblog_a2f2ce01.jpg
え、トモロヲさん夢の国の人食べてない?

自分的な解釈では、アダムとイブをそそのかしたのが蛇、
知恵(文明)と引き換えに生涯の労働(苦痛)を背負ったとされます。
(最近では苦痛でない仕事をしている方もいますが^^)
一八は性行為・甘いりんごと引き換えに、最後の大仕事を。

この映画、文明の発達が性欲を衰退させたという考えが根本にあり、
欽一は「縄文人のような性欲を取り戻す」ための研究を続けています。
(でも昔だって戦争やら争いがあった、はナンセンスですよ。ファンタジーなので)

草食男子なんて言葉が流行る世の中。
過激な性描写を得意とした今昌の息子ですから
日本の男よもっと頑張れ!とでも言いたかったのでしょうか。

ちなみにYOUの元旦那さんがしょーもない男役で出てます。
tc2_search_naver_jp.jpg


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Category: ジャンル不明

Thread: カルト映画

Janre: 映画

Tag: 田口トモロヲ  2008  江口のりこ  R-15 
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【ロビンソンの庭】生気に溢れてた若者の時代 

私はよくDVDの予告編、いわゆるトレーラーを見て、借りたい作品のチョイスをすることがある。
わくわくしながら映画が始まるのを待ってるのに、予告が続いて・・・嫌。
という人もいるかもしれないが、私は好んで見ています。

今日の映画もyoutubeでトレーラー徘徊をしてて興味を持ったもの。
ただしこの映画に関する情報がほとんど探せなくて、なんの映画かもわからないまま
(予告編もまったく意味不明)今回借りるに至った。



あらすじ。
クミはドラッグを売る仕事で、毎日適当に過ごしていた。
ある日は偶然廃墟を見つけ、気に入った彼女はそこへ移り住んだ。
家の周りに草木が生い茂る中、自給自足をしながら過ごしていた。

「お前一人でロビンソンクルーソーやってんねんもん しゃーない」


このクミという女性が、最初男性なのかよくわからない中世的な感じで、
髪が短いのはもちろん、鋭い目に大きな口、とがった鼻、なんか怖い。
この「太田久美子」さんという女優(?)、調べても全く情報がない。
女優なのか、歌手なのか、その変にいた素人なのか・・・
(この作品と同じ山本政志監督の「闇のカーニバル 」にも出てるけど、それだけ。)

そしてクミの恋人(キイ)役で出てるのが若かりし頃の町田町蔵こと町田康氏である。
ボーズ頭に目力がっつり、オサレ帽子にくまちゃんポシェット。
今でも通じるかっこよさの、「パンク野郎」として「俺のタニシどこで買う~」と歌うのだ。

そのほかにも元スターリンの遠藤ミチロウ氏、JAGATARAのメンツなど出てるらしいのですが、
私はパンク野郎じゃないのでどれがどの人か確認できず。

あと若い頃の室井滋(レストランで鼻水と手相の話をする女)と
田口トモロヲ(姿は確認できず)も名前は見たけど、当人のwikiにも載ってません 笑

感想、というか情報として箇条書きします。
***
・廃墟に引っ越したクミ、建物にペンキでラクガキをしてキャベツを作り、
友人や恋人を呼んできままに過ごす。

・恋人(キイ)が泊まりにきた夜、家の中でBarの看板を発見。
中に入ると真っ赤な壁に祭壇のようなものが。幻覚?

・クミが少しずつ衰弱。もう一人の自分の幻覚を見たり、幽体離脱っぽい体験をしたり。

・恋人が旅に出る?から最後に会いに来たというのに、クミ変な対応。
 キイが建物から出ると、そこは草むら。

・床に草をサークル状に燃やし、中心に座って謎の人物が描いた絵をみつめる。
(まるで黒魔術。この謎の人物が人間なのか妖精なのか霊なのか幻覚なのかは謎。)

・突然お祭りにて踊りまくる。急に帰る。盗んだ自転車でかなり長い距離を激走。

・家について自分で髪をバツバツ切り、変な化粧に浴衣&たすきで一人で踊りまくる。

・おじいちゃんの夢を見る。

・穴を掘る。そしてなんとなくいなくなる。(穴に!?)

・しばらく経った後の様子。家は緑に覆われ、花が咲き、蝶が舞う。

・だいぶ時が過ぎたかと思いきや、家に入り浸ってた少女の姿はそのままだった。
 そしてネコ。

***

大体こんな感じなんですが、これは見ないと雰囲気が説明しようがない・・・
薬に溺れたクミが蝕まれていった、ともとれるし、
あの廃墟が生きている(巨大な植物?)みたいなファンタジーなのかもしれない。

とりあえず1987年を経験した方なら、キース・ヘリングのTシャツとか懐かしいのでは?
私はまだ幼かった=この時代を知らないので、見ながら寝てしまい、見直しました。
個人的な感想では、女性の喋り方がわざとらしかったりで、凄く80年代 笑
あと、音楽がすごくいいです。


映像は「ストレンジャー・ザン・パラダイス」のトム・ディッチロが撮影だそう。

1987年はトップガンやビバリーヒルズコップ2、日本ではマルサの女。
高良健吾くん、長澤まさみちゃんの生まれた年であります。
そしてロビンソンの庭の山本政志監督は、高良くんの「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」に出演。


ついでにこちらには修道士役で出演!
「ゲルマニウムの夜」



こんな時代に、いや、こんな時代だからこそ撮れた不思議な作品。
ちなみにamazonでは中古DVD1万越えでした。


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Category: ジャンル不明

Thread: 日本映画

Janre: 映画

Tag: 町田康  80年代  田口トモロヲ 
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