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シネマ★コロポックル

サブカル女子÷おっさん=映画好きへっぽこ主婦

 

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【アジアの純真】問題作とな・・・○ソ映画認定!! 

最近こんなことがありましたねぇ~
えなりかずきが韓国に大激怒!!!「はっきり言って韓国嫌いです!」「剣道の起源が韓国? アホか」
もしこのブログを読まれてる方で韓国の方がいらっしゃったら申し訳ない。
私も割と「韓嫌」なのです。

良いものも沢山あります。
パク・チャヌク監督、新鋭のヤン・イクチュン、【殺人の追憶】なんか好きです。
私の大好きな俳優、新井浩文氏も韓国の血が入っています。
ああいった鋭い眼はかっこいいです。

ただね、最近よく見るお揃いのサイボーグみたいな顔がどうしても苦手で・・・

さて今日のレビューは「朝鮮学校に通う女子が殺される事件」から始まります。
実際にもあった事件のようですが・・・真相はどうなんでしょう、という感じです。
朝鮮学校の女学生の民族衣装が通学中に切られると言う事件

カツアゲされそうになった主人公♂を助けてくれた女の子。
その後見かけた彼女はチマチョゴリを着ていて、チンピラに刺される・・・

出だしはなかなか良いかと。


彼女には双子の妹がいました。
妹は主人公を巻き込んで「世界を変える」とテロを起こす。
テロと言いつつただの復讐ですね。
誰への復讐?世間なのでしょうか、謎です。

このぶっとびヒロインを演じるのは韓英恵嬢。
希少なナチュラルアジアンビューティです。

なんだか無茶苦茶な(パンクな)役を一生懸命こなしているのですが
作品は空っぽなんです。
久しぶりに「これはヒドイ」の判子押しちゃいます。

まずいらないであろうシーン。「拉致被害者の会」的なのが登場。
s-asia4.jpg
代表が演説する中を主役2人がテロ行為を起こすんですが
そこで演説に力の入った代表の目がポロリするんですよ。
え?ホラーなの?
s-asia3.jpg

テロというのも、戦争中に作られたとされる瓶詰のガス兵器を使う。
それを掘りに行くんですが、聞いていた場所には無く、先客が手に入れてたのを分けてもらう。
「先客」は、TVで主人公2人がテロ行為を繰り返しているのを見て、自分も!と意を決するが
度胸がなくて何もできない。
結局家族だけ巻き込んで自死するんですがね。
全然グっとこないし、この件いるか?という感じ。

タイトルにもなっている【アジアの純真】ですが、2人でカラオケで歌うシーンがあります。
でも正直言って【ノーボーイズ,ノークライ】のパクリにしか見えない。
そして何も残らない・・・。


途中で初めてのラブホのシーン(エロは無し)、自転車2人乗りの青春シーン、
ダンボールに包まって夜を過ごす尾崎なシーン等畳み掛けられてポカーン。

挙句の果てに警察に撃たれたヒロインとビニールの海を渡る。
s-asia1.jpg

着いた先で兵士として人生を歩み出す。
黒人少年兵が登場、(アジアの純真を歌う描写があるけど割愛)少年、敵陣に撃たれる・・・
てかそこどこ?

もうね、日本人が心揺さぶられそうな要素をブっこみまくった感満載、でも
全然面白くないんス!!

ラストはこれ。
s-asia2.jpg
もうこれはコメディだったんだと忘れてあげることにしました。


なんぼ若松孝二監督が出てようと、説得力なし!

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Category: 青春

Thread: 日本映画

Janre: 映画

Tag: 2009  韓英恵 
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【青空ポンチ】遅れてきた青春は、恥かしがらずに受け入れましょう 

今回は【おそいひと】で「全俺」に衝撃を走らせた奇才(監督)柴田剛氏の作品です。
(この作品↑の感想はないのでごめんなさい)

【おそいひと】が正直衝撃的すぎて、今作はびっくりですよ。
青春しすぎてて。【青空ポンチ】
s-ponch2.jpg
左からカツヲ、哲夫、玉枝、マスヲ、この4人からなるバンド・・・?

vo.カツヲ(石田真人)正真正銘のバ○、でも憎まれないタイプ

gt.哲夫(山本剛史)リストラされたプライドだけは人一倍の勘違い野郎
みんな大好き山本剛史兄さんです。最近では【さよならドビュッシー】に出演とか!?

dr.玉枝(小池里奈)コスプレ撮影会がバレて島流しにあったプロ中学生。
小学5年生のとき、実写版セーラームーンでルナをやった彼女です。
s-runa.jpg(現在は19歳)
自身の出演作でドラム経験があり、ほんとに叩けるみたいですよ~
ちなみに仮面ライダーキバでもドラムを披露したとかなんとか。

ba.マスヲ(板倉善之)この中では一番まともな人間
俳優、監督業もこなすこの方は2006年に【にくめ、ハレルヤ!】という作品を作っています。

彼らが(というかカツヲが)東京から戻ってきて勝手にバンドやるぞ~ってなり、
カツヲがめちゃくちゃにして空中分解しつつ、なんとか目標達成?
s-ponch3.jpg
まぁよくある話なんですが、最後の演奏が決してうまくないことなんか妙にリアル・・・
あるメンバーがラスト演奏できないんだけどね、演奏させてあげたかったな~

映像がなんだか凛としてきれいなので気になっていたら、
撮影は山下敦弘作品でおなじみの近藤龍人氏でした。
あのへんはみんな先輩後輩同級生やらでつながってるらしい。

同じバンドの青春というと山下監督の【リンダリンダリンダ】がありますが
あっちは高校まっただ中だし、女の子だし、男同士が観るにはちょっと抵抗があるかも・・・

この作品は、楽しかった日々は過去、田舎の平凡な社会人たちが主役であり
「あのころは楽しかったよな・・・」な友だち同士で観ると盛り上がるんじゃないでしょか。
特にバンドを組んでいた人なら尚更。
それと単純に忘れていた頑張る気持ちみたいのを思い出せてなかなか良いですよ~
結構好きです。

「音を出すのに理由なんかいらんやろ」ごもっともです。




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Category: 青春

Thread: 邦画

Janre: 映画

Tag: 山本剛史  2008  (撮影)近藤龍人 
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【ソラニン】結構忠実ではあるよね、原作の。 

吉高ちゃんの映画、【僕等がいた】の監督であります三木孝浩作品。
見る気なかったんですが、スカパーでやってたので
途中から録画したので後半40分くらいですが、見てみました。

見る気なかったというのは、好きな作品がとんでもない実写になったらショック・・・
ということで、この原作、および作者が好きだったので汚されたくなかったというか・・・。


まず最初のイメージではなぜに宮崎あおいちゃんを使った?でした。
もっと無名の子を使えば青春ムービーで済んだのに、なんか売れ線な感じが・・・
でもまぁ実際みてみて、特に可もなく不可もなくという印象。
特に歌のシーンはずば抜けて下手でも、上手くもない、癖もない、
原作の女の子の感じ(イメージ)がでてたと思うので◎。
ギターがんばったよねぇ。

*今だったらこの役は二階堂ふみちゃんがやったのではないかと思う。

高良くんは、正直この映画化の話を聞いたときはそこまで存在を知らず、
「あ~蛇(にピアス)の人か~全然印象違う役なのに大丈夫なのかな~」
なんて心配してましたが、心配をよそにいい線いってました。
(私が見た時間の中にはほとんど登場しないのですが)

あとちょっと辛口になりますが、ビリーですよ。
桐谷くんは最初適役!と思ったんですが、見ていくうちに
ちょっと演技が古臭く熱血な感じがして・・・
私のビリーのイメージはもっとサラリとしてたので
ちょっと違いましたね~
ドラムはほんとにできるようなので良しです!

ベースの加藤さん。
サンボマスターの方です。
適役すぎて言うことない。


映像の感じは嫌いじゃないのでもしかして?と思ったら
近藤龍人氏でした。さすが。
(山下淳弘作品、【パーマネント野ばら】【海炭市叙景】なんかを撮影されています。)


まぁしいて言えば、ライブの最後の曲で最後の引っ越しのシーンとかも入れちゃって
うまくライブ映像で終わらせてほしかったかな、と妄想。
あおいちゃんの歌が終わって、拍手のあとアジカンの歌声ならベストだったのに。

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もぎり役で安藤玉恵嬢がでてましたね、贅沢。
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Category: 青春

Thread: 日本映画

Janre: 映画

Tag: (撮影)近藤龍人  2010  宮崎あおい  高良健吾 
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【ヒミズ】作品は良しとして、同じキャストばかり使うのはどうなの? 

興奮醒めやまぬうち、内容を忘れぬうちになんとか感想を書いちゃおうと思っていたのですが
そんな気分にはとてもなれず、映画をみたこと自体がかなり前なんじゃないかとまで感じる。
それほど、自分と同じ世界で起きていると思いたくない、
現実から引き離したい映画だった。

なにぶん、漫画が原作であるから、そう思うことは当たり前のようでもあるのだけど、
現実でもこんな悲惨なことは起きてる。と思わす凄まじさがあった。


映画の感想を期待している人には申し訳ないのだけれど、まず私事・・・戯言を少々。

高校生だった頃、私はサブカル女子高生の道を歩んでいた。
アユ?ジャニーズ?何それ美味しいの? だった私は(言い過ぎ・・・)
ある日クラスメイトが家に集まった際に【トレインスポッティング】を流して
みんなにドン引きされた記憶がある。

そんな【アルマゲ○ン】【タイ○ニック】何それ美味しいの?な私と
趣味を分かち合えた数少ない友人がいた。

遥か昔に録画したドラマ「未成年」で共におおいに盛り上がり、
【トレインスポッティング】面白いから流してOKと言った、
その友人が面白いと言っていたのが『ヒミズ』であり、かれこれ10年前の話である。

今回映画化すると聞いたときに、そんな彼のことを思い出した。
しょぼいながらも、私の青春の1ページだ。


長々と前置きをすみません。

さてこちらの青春。
青春映画というには過酷、でもどの薄っぺらな「自称青春映画」より青春している。

原作は読んだと思っていたけど実際読んでいなかったようで
どうやら前知識ゼロで行ったようだ。

震災を撮っている、とは耳にしていた。
だけどあんなにダイレクトに話に関係してるとは。
正直、見てて疲れた。
普通なら3本くらいの作品に分けて入れるような内容が一つの作品に凝縮されている。
ふと時計を見ると、すでに1時間経っていた。
ハーフマラソンを、1500mのペースで走らされた気分・・・やったことないけど。

素晴らしいのはまず主演の2人。
染谷君は【パンドラの匣】で初めて拝見したときに、存在感スゲーと思ったのを覚えてる。
映画『ヒミズ』2

二階堂ふみちゃんも、かまってちゃんの【ロックンロールは鳴りやまないッ】で、
初主演と思えぬ演技だったなぁと。これは記憶に新しい。

この2人が、信じられないくらいに不幸なのに、しがみついて生きてるんだな。
映画『ヒミズ』1ー
む、むらじゅん・・・

特にふみちゃんの親は異常すぎて、漫画じゃなかったら病院行きです。
家の中にとんでもない装置作ってるんだよ、冬休みの工作じゃあるまいし・・・。
(どんな装置かは映画で!)

そんなふみちゃん、染谷くんのことが好きすぎて、「住田(染谷)語録」を部屋に貼っております。
ある意味、写真を貼りまくるストーカーより怖い・・・。
「自分の未来に何かあることを期待しすぎなんだ」
「天国も地獄もねーだろ 死んだら終わりだろ」
「俺は何事もなく一生を終える“普通の人間”」なんて醒めた中学生・・・。
(これは公式HPで見れるのでぜひ)

褒めてばっかりもそうーかなのでナイワーと思った点を。

ふみちゃんの衣装が微妙。
イマドキの女子中学生ってこんな恰好してんの?なワンピース。
あと白いババシャツ?レオタード?な謎の服。
下着じゃなかったら謎。

あとね、出演陣が豪華なんだけど・・・見た顔ばっかりww
園監督、チョイ役でいいんで出してください!なセリフが聞こえる・・・
映画『ヒミズ』3ー
でんでんがチェケラッチョな服着てる・・・。

渡辺真起子さんは毎回適役すぎて怖い。
こないだキョンキョンのドラマにも出ててびっくりしたわ。大好きです^0^

まさかAAAに西島くん?まで出てるし
これで吉高の代わりに満島ちゃんでてたら引いたわ。

北野映画じゃあるまいし、もうちょっと新鮮味のある人使って~な!
前の映画のイメージ引きずっちゃって感情移入しづらいっす。

吉高ちゃんといえば、生田氏との映画【僕等がいた】上映ですね。
私的には、「毎日平和でつまんねぇよ」って言ってる若者には
ぜひ【僕等がいた】より【ヒミズ】をスクリーンでみてほしいな。
自分がいかに幸せか、ふつうが一番ってことがry・・・

ちなみに吉高ちゃんはキ○GUY窪塚っちの彼女?役だからね!
窪塚くんは昔の感じが戻ってきたように水を得た魚だったな。
チマチマした役よりああいう役があってると思うの。
キング?中高生は知らないだろうな・・・。

そういえば園監督がもう新作撮ってるって聞いたので調べてみたら
震災の映画でタイトルは【希望の国】
しかも出演者に「でんでん」「村上淳」「神楽坂恵」・・・
詳しくはこちらCINRA.net


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Category: 青春

Thread: 映画感想

Janre: 映画

Tag: ♦コミック原作  2012  二階堂ふみ  染谷将太  (監督)園子温  新井浩文  光石研  吉高由里子  渡辺真起子  黒沢あすか 
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【管制塔】ピュアな青春の極み!ガリレオガリレイ。 

ベタな内容ながら、透き通るような色をしている。
青いのではない。ただただ白い―――

そういえば去年、友人の影響でアニメを少し見るようになった。
(コミックは大好きなのですが)

映画でリアルな作品に、メルヘンなことを盛り込むと
なんか無理してる感じがあって、感情移入しづらかったりするんだけど
アニメだとスタートの時点ですでに「2次元」なわけだから、
少々無茶な設定や夢のある方向に進んでも、ウンウンと見れるのです。
(コミックを読むのも、映画のチョイスと真逆な設定の作品が多いです)

さてそんな2次元の世界に片足踏込かけた私が、昨年観ていたアニメが
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

めんまちゃんに心揺さぶられた方々も多いはず・・・・。

戦闘シーンも変身シーンも出てこない、ノスタツジックな青春アニメ。
そのOP曲を歌っていたのが《Galileo Galilei》というバンド。

今年の1/25にアルバムが出たばかりだそうで。

彼らは北海道稚内出身で、モロにこの映画がシンクロされています。
稚内の雪の中で出会った2人が、楽器と出会い、音楽に挽きこまれていく。



映像はどこまでも無垢で、中高生の自宅デートにお勧めです。
67分と短いし、キスシーンとかの気まずいシーンもない 笑
ほんのり恋がよぎるのは、自転車の2人乗りや、バスでもたれ掛って眠る女の子。
これぞ青春の極み!!
いいなぁ学生!
ノスタルジックになれます・・・・・・。
(特に私は雪の中学校に通ったのでね)

それでも男の子は、クラスメイトにからかわれるのを覚悟で
欠席した女の子にプリントを届けるのだ。
そして転校を繰り返したせいか、強がって友人を作らない彼女の机に花が・・・。
怒ってそれを投げつけるか?!と思いきやそうでもない。
そっと後ろの棚に花瓶を置く主人公。
ここは妙にリアル・・・。

監督は【ソラニン】の三木孝浩氏。
(観てないのですが)
67分と短いので無駄なくまとまっていてなかなかいいんじゃないでしょうか。
これで80分とかあったらちょっと飽きそうですが。。。

ベタながら、少年が半べそでギターで歌うシーンは良かったよ。
うますぎもなく、音痴でもなく、じんわりしました。
この主人公を演じた「山崎賢人」くん、彼がすごくいい!
最近めきめきと頭角を現してきてるようですが
この作品での素人っぽい、青臭い感じがすごく好感が持ててイイので
大人になる前にたくさんの(良い)作品に出てほしいですね。

この作品での主演2人は、またも主演で映画が。
綾辻行人原作『Another』で、今年の夏には公開されるそう。
(アニメも現在やってるらしい)
もしかしてこの2人もしかしちゃう?



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Category: 青春

Thread: 2011年映画感想

Janre: 映画

Tag: 2011  ♦北海道が舞台  橋本愛 
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