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シネマ★コロポックル

サブカル女子÷おっさん=映画好きへっぽこ主婦

 

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【リピーテッド】記憶喪失?いやいや不倫、ダメ、絶対。 

ツタヤさんに【MADMAX】を借りに行ったら、なんと新作1枚200円dayだったので、その日レンタル開始ホヤホヤの作品を借りてみました。
ニコール・キッドマン×コリン・ファース【リピーテッド】です。

原題は「BEFORE I GO TO SLEEP」

ニコール、朝起きると全く記憶がない。隣に寝てる男は誰?状態。
男(コリン・ファース)は、「君は40歳で、僕はベン。夫で、君は事故で記憶喪失なんだよ」という。
ニコール、ほんとは48歳。お顔はしわ無くピーン。これはこれで怖い。
ベンは「今日は記念日で旅行へ行くから荷造りしといて」と言い残し仕事へ。

ところがほどなくして「自称医者」の男から電話が。
彼は記憶喪失のニコールを治療していて、クローゼットにデジカメが隠してあるから云々と説明し、ニコールをお迎え。
この男どう考えても怪しい。
しかも演じてるのは【キックアス】で悪者を演じていたマーク・ストロングなもんだからより一層怪しい。
marks.jpg

2週間前に遡り、ニコールは医師に会い、信用し、夫には内緒でデジカメに、日記のように記録をすることを約束する。
ニコールは夜眠りにつくと、前日のあったことを忘れてしまう障害なのだけど、医師が午前中に電話で「カメラがあるから」とデジカメを再生するように促す。そこには自分が「私は記憶がない」等と喋っている映像。

それを見た後、医師が迎えに来て、病院に行って治療したり。
そして何食わぬ顔で夫と夕食をとり、またこっそりとその日の出来事等をデジカメに残すという日々。

ところがある日、夫には「事故に遭い記憶喪失になった」と聞かされていたのに、医師から「暴行事件に遭い記憶喪失になった」と聞かされる。それは新聞記事にまでなっていたのだ。まさか夫が嘘を・・・?

こんな感じで「私を記憶喪失にした犯人は誰なの~」と「夫と医者、どっちを信用すればいいの~」ってのが軸になって話が進んでいきます。
割と淡々と話がすすむので、「長いな~」という感じはなく観終えられましたが、面白いかと言われたら普通でした。
記憶喪失あるあるは出尽くしてしまっているから、しょうがないのかもしれませんが、目新しさはないです。

以下、ネタバレしますので、OKな方のみ読んでください↓



治療を進めていくうち、ニコールは「息子がいたこと」と「クレアという友人がいたこと」を思い出す。
ベンは「どうせ明日になれば忘れるから」と、息子の赤ちゃんの頃に写真を見せる。
そして「息子は8歳で病気で死んだ、お前の為に黙っていた」と言う。

ニコール、息子の存在は次の日になっても忘れなかった。
母の愛はすごい。

このことがきっかけでいろんな記憶がフラッシュバックするようにもなる。
クレアのことを夫に聞いても良い返事はなかったが、写真を見せてもらえたので壁に貼ったのだ。
けれどその写真が次の日には剥がされていることに気づく。
(デジカメの映像には壁の写真が映っていたのに、後には無くなっていた)

夫、怪しい・・・。

いろんな記憶を辿るうち、自分を暴行したのは医師なんじゃないか、と急にパニックに。
医師はニコールに好意をよせるようになり、このままじゃニコールのためにならないから、と治療を他の医者に任せると言う。
暴行したのは医者だったの?超いい人だと思ってたのに・・・。
※これ、記憶障害の人が記憶をすり替える現象らしいのだけど、観てるこっちはただただ揺さぶられている・・・

ニコール、疎遠になっていたクレアに会う。
クレアは再会をとても喜んでくれた。今まで会えなかったのはベンの意図・・・?

そしてクレアに過去のことを聞く。
ニコールが不倫をしていたこと。それでベンがとても傷つき、クレアとベンが一度だけムフフな関係になったこと・・・(アチャー)
そのことがあって、ベンは自分をニコールから遠ざけていたんじゃないか、と。

ニコールは実は離婚をしていたらしい。
離婚をしているはずなのに、なぜ起きると隣にベンがいるのか。
なぜ一緒に夕食をとるのか。
なぜこんなに献身的なのか・・・。

ベンは、全てを知って、全てを受け入れてくれてるんだ。
疑ってごめんなさい、愛しているわベーーーン!

と、ニコールがベンに実はこっそり治療をしていたことなどを打ち明けると、ベンはニコールをバチコーーンっ!
あれ?ベン暴力的だね?鼻血がでたよ?
ああ、このこともデジカメに残さなきゃ。
あ、ベンが呼んでる。行かなきゃ。
ベン、どこへ連れてくの?ガレージは嫌よ、あああああ


そして作品冒頭の朝目覚めたところへ行きつくのです。

犯人?ええコリンちゃんですとも。
この映画では不気味で暴力的なコリンちゃんが見れます。
お医者さんは、ただただいい人だったわけです。

クレアに電話してベンの容姿を確認すると、クレアの言うベンの髪の色や体の特徴と違う・・・
この男、数年前にニコールをボコボコに。
そして記憶障害になったことをいいことに大嘘こいて「夫だよん」と偽って生活してたんですわ。怖ァ~
でもね、時すでに遅し。

元はと言えば「不倫なんぞしたニコールが悪い」んですよ。コリンは不倫相手だったので。
ニコールにゾッコン中に「もうこんな関係やめましょ」とニコールが言ったことに猛反対、逆上。。。
好きだったんだね、ニコールのこと・・・悪い女ですよ。モテモテ。

暴力はもちろんいかんけど、コリンがニコールに尽くしたり、まじめに働いたり、抱きしめて勇気付けたりしていたのは事実で、演じてるのがコリンファースなだけになんとも一方的に悪人と決め付けられない微妙な気持ちになってしまいました。
ニコールがベッドで目覚めるたびに、コリンは後ろから手を廻してギュギュっとして寝ているわけですよ。
こんなに愛してくれるのに!ムムム・・・

ニコール、瀕死の状態でコリンから抜け出し、目覚めると病院。
ラストはあのお医者さんが、本当の(元)夫と、実は生きていた息子を連れてきます。
このシーンは正直いらないんじゃないかな~とも思ったけど、母の愛云々を言いたかったのかな。
ちなみに息子役は「ゲーム・オブ・スローンズ」に出演してるディーン=チャールズ・チャップマンくん。イケメーン!

さらに、クレア役の女優さんはアンヌ=マリー・ダフ、45歳。
この方、X-menシリーズでおなじみジェームズ・マカヴォイの奥様!
marydaf.jpg
歳の差9歳!ウラヤマ~
大島優子さんをしわくちゃにした感じ・・・
ニコールと比べるとすごく歳とって見えるんだけど、子どもを産んでいて顔をいじってないなら歳相応。な顔だよね。
ナチュラルですごく親近感わきました。(上の画像は結構きれいに写ってるような気が。)
[ Shameless ]というイギリスドラマがきっかけで結婚だって。
ちなみにこのドラマ、アメリカでリメイクされて、2014年に最新シーズンが放映されたばかり。

飲んだくれ子だくさんオヤジが、不正に障がい者年金を受給してる設定って・・・

記憶喪失ものの、ジャンルはサスペンススリラーかな?
私自身が見たことある記憶喪失のスリラーはメメントくらい。
他ジャンルだとトータルリコール、ボーンシリーズなんかは有名ですね。
最近の作品ではメイズランナーも記憶消されちゃってるっていうじゃない。
私的にはワイルドスピードのレティが記憶喪失になってたなぁ、なんて。
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Category: サスペンス・スリラー

Thread: 映画感想

Janre: 映画

Tag: 2014 
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【ミッシング ~50年前の記憶~】チョイ役のジェシカ・チャステインとモリーナ・バッカリン 

ちょっと前にGyaoで観たこの作品。日本は劇場未公開。
配信終了間際だったのでなんとなく見始めたのですが、雰囲気悪くない。
田舎の土埃気味の雰囲気とか、何年も続くお祭り(独立記念日?)の様子とか、垢抜けない人々とか。
yahooでのカテゴリ分けはサスペンスとなってますが、解き放たれた少年の心と、子を無くしたお父さんの救済ドラマという感じがしました。クライムドラマ、ミステリーですかね。そしてyahoo映画での評価もまぁまぁ良いのでびっくり。
 ちなみにこれ、観ながら寝落ちしてしまって、そのまま配信期間が終了して観れなくなったんですが、ラストが気になったのでわざわざ借りてラストを観た、という曰くつき(?)の作品。

50年前に起きた少年失踪事件と、現代に起こった主人公の息子が失踪した事件の両方を紐解いていく話です。
過去の事件の父親役を【メラニーは行く!】のジョシュ・ルーカス、現代の事件での父親を【ミリオンダラー・アーム】ドラマ「マッドメン」のジョン・ハムが演じています。
って、私はどちらの方も存じ上げておらず、すみません。
それよりびっくりしたのが「ウェイトレス役でジェシカ・チャステインが出てた」こと、「ウォーキングデッドS4に出てくる軍人さん(マイケル・カッドリッツ)が出てた」ことと、ゴッサムにも出演する「モリーナ・バッカリンが出てた」ことです。
s-605.jpg
 カッドリッツとモリーナは夫婦です。
以前ゴッサムの記事でも書きましたが、彼女はレスリー・トンプキンス博士という役で11話から出演、ドラマ【フラッシュ】映画【デッドプール】にも出演。(第7話の博士役は別の方です)さらに過去を遡ると、アニメ版のブラックキャナリーと「チーター」というキャラの声もやっております。どんだけアメコミ好きなんだ!と。
そんな人気上昇中のバッカリンさん、本作では50年前のビッ●役で立ち○ァックシーンが観れます・・・・

いなくなった息子の、せめて遺体でもいいから見つけ出してあげたくて翻弄するお父さん。
脳に障害のあった三男を職場にも連れて行き、苦労しながらも2人で暮らしていたお父さん。
(母親が自殺し、長男次男は親戚が預かってくれたが三男だけ無理だった)
どちらのお父さんも息子をとてもとても愛しているのが伝わってきて切なくなりました。

【ラビットホール】でもそうだけど、子どもがいなくなると、母親は少しでも思い出の品や遺品を、目につかないようにしようと処分したがるけど、父親は動画を見たりおもちゃや部屋をそのままにしていたり、男女の脳みそは真逆にできてるんだな~と思った。

徐々に失踪した原因がわかるし、誘拐した犯人もラストにはわかるんだけど、最後にどんでん返しやっ!という作品ではないです。
序盤に「50年前に失踪した男の子」が遺骨で発見されるんですが、これをスタートに過去と現在のキーアイテムや関わった人や場所を順に追って、ジョン・ハムが自分の子どもに辿り着くのです。
ま、それが「50年前に失踪した男の子」が導いてくれてるのかな・・・?な雰囲気です。
「雰囲気」というのも、全体的に「これがこうだからこう!」というはっきりした描き方されてません。
こちらの想像にだいぶ委ねてます。

そしてネタバレになっちゃいますが↓

50年前少年を誘拐(殺害)したのは信頼していた同僚だったんですよ。
理由は「自由に動けない(息子が常にいる状況なので女性と交際したりできない)ジョシュ・ルーカスを不憫に思った」だそうです。
何それ・・・。

普通、友人が「子どもが待ってるから帰るね~」と言っても、不憫に思ってそのお子さんを殺したりしません。
シングルマザーと付き合ったカス野郎が、その子どもが邪魔で虐待死、というのは聞きますが・・・
怪しいな~こいつ┌(┌^o^)┐(犯人は少年を誘拐したいだけのようで、妄想が進行してすみません)
そしてこの犯人は父親に「1度だけ楽しんで殺した」と言ってるのでほんと腹立ちます。
というか、50年前の事件が始まりだったんでしょうかね、商売したり子どもにあげるわけじゃなしに、ダンボール箱いっぱいのキーホルダー(キーアイテムです)なんて普通買う?怪しいなこの男・・・50年前の時点ですでに何人も殺してる・・・?
というか少年に手出してたの気持ち悪い。こういう事件は映画でもほんと胸糞悪い。

そしてこの犯人役の役者さん(ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク)は、海外版【天空の城ラピュタ】のパズーの声やってました。
ああ、パズーが・・・
(ちなみにパトリシア・アークエット主演のドラマ「CSI:Cyber」にも出てるようです。うむ観たい。

最後のオチ(犯人が語る)はパッとしなくて微妙なんですが、終盤あたりまではまぁまぁ良い作品でした。
脳に障害のある少年が変な子に見えないのは痛いですが、可愛いので許します。
(【エスタ―】でお兄ちゃん役だったジミー・ベネットくんでした)


あれもこれもミッシング   

Category: サスペンス・スリラー

Thread: 映画レビュー

Janre: 映画

Tag: 2009 
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【幸せの行方・・・】番組収録中に「殺人告白」、米富豪を逮捕 

バッタバタの3月、ご無沙汰です。
このニュースみましたでしょうか?
番組収録中に「殺人告白」、米富豪を逮捕
家事をしながらワイドショーを入れっぱなしにしていたら聞こえてきたこのニュース、「映画化もした・・・」と聞こえて画面に目をやる。
富豪が主役で迷宮入りした映画、あったかな~と思って調べてみたらこれでした。

これ、なんとも「夫がEDです」とか「妻が浮気してます」とかそんな感じのジャケじゃないです?
なので、もしレンタルショップでみかけてもスルーしそうですが。
ありがち(埋もれ)タイトルだしね。
ちょっとした「家庭崩壊もの」くらいな感じしかしないんですが。
※ちなみに原題の「all good things」は、ゴズリングのお店の名前でもある。
英語の「All good things must come to end(全ての良いことには終わりがある)」を思い出すとなんとも意味深な・・・。
良いこと=幸せ の先はなんだったかというと。

ストーリーは、とても幸せな2人の結婚から始まる。
あーはいはい勝手にやっててネ。

そしたらとんでもない。
キルスティン・ダンストが心ズタボロになったあげく失踪(というか殺される)というなんともヘヴィーな作品でした。
(この妻失踪というのはかれこれ1982年の話で、その後2000年2001年と3度の疑惑・・・)

2012年公開作品ですが、私は去年の12月にみたばかりだったので、結構記憶に新しく。
スカパーで放映されていたのを最初なんとなく観ていたのですが、だんだんと狂気じみた行動をするライアンゴズリングに、やめときゃいいのになすがままにボロ雑巾化するキルスティンに、こりゃちゃんと見なきゃ!と、再度放送時にちゃんと見た作品でして。

私ってば、スパイダーマンのキルスティンをどうしても受け入れられず、「なぜ学園のマドンナがブ○やねん!」と長らく思っていたのです(ファンの方ごめんなさい)が、この作品を観て、キルスティンの演技力の素晴らしさに惹きこまれました。
私的にはボロ雑巾扱いのおかげでイメージアップなわけです。微妙・・・

こそ作品に出てくるゴズリングはほんとに怖い。
いろんな癖のある役をやってる彼ですが、これはかなり怖いです。
なんせ実在の人物っていうのが凄いわ。

実在の富豪さんロバート・ダースト氏(今回逮捕された)ほぼ真っ黒な殺人容疑を、お金の力でどうにかしてたわけです。
金持ちってすごいね・・・。

amazonではDVDが7~10日待ちになってました。そらね、タイムリーだもの。
興味のある方は、すぐ観れるインスタントビデオ版でどうぞ。

あんなに可愛がってたワンコ・・・

Category: サスペンス・スリラー

Thread: 国際ニュース

Janre: ニュース

Tag: ライアン・ゴズリング  2012 
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【スリーデイズ】旦那、奥さんが逮捕されたってよ 

はい、前回の【5デイズ】2008年に戦争があったらしい。日本は平和です。
に引き続き、【スリーデイズ】です。
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デイズデイズ五月蝿いので流行ってるんかいと思ったら本作は原題が【The Next Three Days】でした。
んで、元ネタがありましたて、フランスの【すべて彼女のために】という作品です。

(DVDではこっちもデイズ祭りに!いらんお世話じゃ!)
これ、フランス公開は2008年12月なんですが、米リメイクを知った日本が御利益肖ろうと慌てて上映したのか、
日本での上映は2010年2月。
ちなみにヒロインはドイツの秘宝D・クルーガー。
こちらは当方未見なので今回は比較なしです。

本題のになりますが、米【スリーデイズ】ヒロインはエリザベス・バンクス
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キリっと知的な美しいお顔で、【スパイダーマン】等結構有名作品に出てるのですが
私今まで彼女が記憶になかったのです・・・
Mウィリアムズとか、Kダンストとか、凄い記憶に残る顔だよね!w
綺麗な外人さんて、たくさんいらっしゃるから覚えるの大変・・・

そんな美しい奥様が殺人容疑で突然タイーホされます。
残された幼い息子と愛する夫・・・これがラッセル氏でございます。

んでストーリーは、どうにか奥さんを「脱獄」させようと四苦八苦する夫。
ラッセル氏は大学教授(愛車はプリウス)犯罪なんて対局にあるような良き夫、
そんな彼が元脱獄囚(超チョイ役のリーアムニーソン先生)に手ほどきを受け
アンダーグラウンドな社会へ足を踏み入れるわけですが・・・

もうね、無知だし誰も相手してくれないしボコボコにされるし
このへんは下手な不幸映画観てるよりよっぽど胸が苦しかった・・・

違法な鍵を一生懸命自作し、早速刑務所で試すんですが、鍵が折れちゃう!
アカーン!疑われとるよ教授!!

こんな感じで前半は不幸の連鎖続きです。

連鎖といえば監督は【クラッシュ】【ミリオンダラー・ベイビー】【告発のとき】の
ポール・ハギス氏なので、不幸の連鎖は十八番ですかそーですか。


ややネタバレになりますが、後半は奥さんが別の刑務所へ移動されることに。
そこは長期収容&遠い場所なのでなかなか会えなくなる夫・・・
移動は3日後?猶予は3日しかないんかい!じゃーやるしかないな!

で、無茶苦茶やりだすラッセルさん。(この辺は観てのお楽しみで)
なかなかハラハラして見応えあるかと。

まー究極の愛というか、まさに元になった「すべて彼女のために」捨てた
わけですよ、マイホームも、大学教授の座も、実親兄弟も。
善良だった今までの人生も。


んでラストはハッピーエンドかな・・・?とも取れなくはないけど、
「脱獄してきた、殺人容疑のお母さん」と「脱獄のために犯罪犯しまくったお父さん」
この夫婦の息子は果たして幸せなのかな、夫婦2人は罪悪感に苛まれることなく
伸び伸びと暮らせるのかな・・・(それはあり得ないと思いますが)
なんとも後味の苦い作品でございました。

しいて言えば、ちょっぴり救いになるような演出がありました。
(奥さんは本当は「犯人じゃないのよ~」的な)考えようによってはそれはそれでむごい!
だって無罪なのに脱獄&逃亡しちゃって・・・
もう何が正しいのか、自分ならどうするか頭をかき回されるような気分でした、ハイ。


個人的な意見としてはラッセル・クロウの「ひ弱な夫」っぷりがなんか入り込めませんでした。
終盤は無茶苦茶やるんですがなんかふり幅がありすぎて。
もうちょっと最初から無茶するような人柄だと感情移入しやすそう。
故に原作(フランス)の方が先入観なく観れそうな予感・・・。
(原作の夫役は、【君を想って海をゆく】のバンサン・ランドン。あーこっちで観たかったかも)

とりあえず「デイズものはもういいや!」と先入観でスルーした人は、観ても大丈夫かも。
あえて選ぶならフランス版のほうかな!(←観てないのに)

ジャンル分けに困った(アクションだしラブストーリーでもあるし)んですが
wikiを見てサスペンスとしてみました。微妙ですが。


今日の一言;じいちゃんマジかっこいい。


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Thread: ★おすすめ映画★

Janre: 映画

Tag: 2010 
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【リミット】hey閉所。 

流行ってますね、閉じ込められ系。
いわゆるワンシチュエーションスリラーってやつです。(もしくは低予算作品…)
【リミット】です。


これ、箱の中で携帯を使うのみの展開で、95分もあるんです。
テロリストや政府と戦ってる?はずが、途中ヘビまで出てきちゃって、正直ポカーン…
閉じ込められて死ぬかどうかの瀬戸際、ヘビに咬まれるくらいどうってことないよ?

そんなシーン入れるくらいなら、無駄なシーン削って60分くらいにしたほうがいい。
欲を言えばもっとガツガツ展開を早くして、40分くらいにまとめてショートフィルムとして発表したら、素晴らしい作品と賞賛されたんでないの?
あと、どうでもいいけど火(ライター)使いまくってるけど、一酸化炭素大丈夫なん・・・?

まぁ心配しなくても、世間では結構高評価らしくて驚き。
特に普段超辛口な「超映画批評」さんで98点。
相変わらず自分は世間の感覚について行けてないな…
まだまだ修行が足りないです私。

高校生が家デートで鑑賞するのもお勧めしません。
ハラハラドキドキ、というよりひたすら嫌な気分になるんだよね…
別れたい(気まずい関係になりたい)相手がいるなら是非ご一緒に☆


ネタバレすると、ラストはハッピーエンドにはなりません。
後味悪いです。

どうせ後味悪いんだから、奥さんも命狙われればよかったのに…(おまわりさん、鬼畜がいます!)

実は最後になんか(救い?)があるんじゃなかろうか!と思ってエンドロール早送りした私の時間を返して 笑
(ついでにエンディング曲はびっくりするほど呑気・・・)

☆ワンシチュエーションといえばこっちもどうぞ。
感想→【フローズン】明日スノボ行くよっていう学生カップルにオヌヌメ★


ワンシチュエーションの名作


【リミット】の脚本家さんの作品

ATMがポツーンとあるのね、駅内、店内じゃなくて。

【リミット】について薄っぺらい感想(笑)を書きましたが、とても納得いくレビューがございました。
カゲヒナタのレビュー さん。
映画「リミット」ネタバレ感想と疑問点を考えてみたよ
ある程度納得できました。ありがとうございます。


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Thread: 映画感想

Janre: 映画

Tag: 2010 
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