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シネマ★コロポックル

サブカル女子÷おっさん=映画好きへっぽこ主婦

 

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【SOMEWHERE】チャラ父の行く末「今頃すがりついても遅い?!」 

何も起きない。
あまりに何も起きなさすぎて逆に衝撃的。
大きな事件は「エンスト」である 笑

最初だけはえ?って思ったよ。
ポールダンサーのお姉さんが部屋の中でクルクルしてんだもん。


人気そこそこ俳優?のジョニー、彼の11歳の娘クレオ。
娘を少しの間預かることになった、その生活っぷりをひたすら映すという。
けど、期待してるような出来事はなーんにもおきませんっ!
父の部屋のベッドにおっぱいネーチャンが寝てても、ちゃーんと鉢合わせしないし、
ママのいない間に娘に生理がきてあたふた、なんてこともない。

ストーリーの面白い作品、というよりは
一つ一つのシーンがまるで写真のような。
なので好みに合った人は何度でも観れると思います。


特殊メイクの型を取るシーンは、このカットで何秒使うねん!っていう・・・
私は思わず早送・・・りしましたよだって長いんだもの。
2011y11m01d_013506171.jpg
この俳優さん(スティーヴン・ドーフ)存じ上げなかたのですが、
沢山の作品に出られてる名脇役さんのようですね!
微妙な「父親感」良かった。ブラピじゃこうはいかなかったろうに。


ちょっと他のうちのパパと感覚が違うので、憧れのシーンはこちら。

ホテルにて、眠れない、じゃーなんか食べるか という流れで
ルームサービスのジェラートを4種類全部注文しちゃう父。
2011y11m01d_013258156.jpg

いやんかっこいい!
庶民なら一個、いやコンビニでガリガリくんか。
いや、夜中にアイス食べる発想でてくるかな。

豪華なホテルで過ごしたり、カジノにいってみたり、
それは少女には楽しい経験でしょう。

でもそれ以上に、「お父さん」と過ごすことが楽しいのである。
父も今までは知らなかったが、一緒に暮らしてみたら、娘がいないと寂しいのである。

父×息子は大人になっても仲良しだけど、娘って、この時期過ぎたら
お父さんと出かけたりしなくなっちゃう。
そんな一瞬の美しい時間、心に焼き付けなければ。

ぜひ父と娘で見てくださいって言いたいけど、若干のエロシーンで気まずそうなので
(なんせハリウッド俳優役だからね、しゃーないよね)
お父さん、夜中にお酒と共に一人で観るのをお薦めします^0^

エル・ファニングちゃんはまるで天使です。
ダコタお姉ちゃんとあまり似てないね?
私個人的にはエルちゃんのほうが好きです。
fanningsis.jpg
背もかなり違うのだね~

あと、お父さんと、ギターの歌を聴いてウトウトするシーンがある。
歌うおっちゃんの歌はギコチナイけども、このシーンはほんと美しい。
2011y11m01d_013436796.jpg

きっとソフィア・コッポラ監督が小さいときってお父さんが忙しくて
投影させた作品なのかしら、と思う。

そうそう、アマゾンで見てたらジャッカスのクリスの名があるではないか!
もしかして、父の友人役だった?
(ゲームして、ラクガキして、朝飯を食うだけだよ)
ものすごい大男っぽく見えてたけど、あんなにガタイ良かったのか・・・。


あと、ベニチオ・デル・トロさん?
一瞬だけど、あの顔のインパクトは否めない・・・。

スーパー8に出演してますエル・ファニングちゃん。

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Category: ドラマ

Thread: 映画感想

Janre: 映画

Tag: 2010 
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『なつのひかり』江國香織/ファンタジーにしてはシュールすぎる夕方5時 

ある日兄の妻が「それ」という何かを探しにどこかにいってしまう。
それからというものの、主人公・栞の周りでは不思議な出来事が起こり始める。

兄は過去に順子さんというマダムの愛人のような生活をしていた。
(栞は順子さんのバーで歌手として今も働いている)
けれど兄の妻は順子さんが連れてきたそうで、この順子さんは謎が多い。


物語の進み方として、一つの段落に、突然「○○の話をしよう。」と、
順子さんとの思い出や、兄の好きな本、小さい頃の出来事などが差し込まれる。
これが「それ」の伏線かと思いきや、そうではない。
なんとなく栞や兄の人物像がぼんやり浮かび上がるだけなのだ。

初対面の人があたかも親しげに接してきたり、時間が止まったり
ヤドカリと銭湯にいったり、あっちとこっちの世界を漂ってるな・・・
と思ったら、突如非現実の世界に放り出される。
そして事態が飲み込めないまま話が終わってしまう。

悩みを持ち、様々な事態を経験し、考えをめぐらせている周りの人間に比べ、
栞は一人取り残されている。
疲れだけが残ってる・・・そんな感じ。

周りの人の個性は凄いのに、栞には特徴がない。
歌手と深夜のファミレスのバイトをしている。
これといって特徴はなく、風呂に入ったり寝たり、近所の子供と話をする毎日、
趣味や好きなことをして輝く私!なヒロインではない。
唯一することは、近所の野菜売りのおばあさんとこに遊びに行く。
(これも特に何かするわけではない。)

そんな彼女がひと夏の不思議な経験をして、何か変わる(成長する)
かと思いきやそうではない。

なんかモヤモヤしたまま、彼女は21歳になる。

古いフランス映画のような見方をして、映像化すると
とても美しいお話なのかも。

《勝手に妄想キャスティング》
 栞・仲里依紗
 兄・加瀬亮
 妻・長谷川京子
順子・夏木マリ
メグ・貫地谷しほり
洋一・溝端淳平
(想像ですので一切のクレームは受け付けません 笑)



お気に召されましたら

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Category: *小説

Thread: 読んだ本

Janre: 本・雑誌

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【ブンミおじさんの森】α波でまくりの難解映画 

カンヌでパルムドールをいただいた、と耳にしまして
意気込んでみたのですが
映像の80%が緑、ゆったりした空気感とロウペースな会話、
無言の時間がほど長く、5回以上は寝てしまった・・・。

この時点で途中放棄しようか何度も悩んだんですが
モヤモヤしたまま終えたくなかったので、なんとか鑑賞。


2010年、タイ映画。

う~ん。

人は死んでも生まれ変わるから、死は怖いものではない。
みたいなコトを言いたかったのかな、とは思ったんだけど
映画の全篇が抽象的(神秘的)すぎて私には難しい、難解映画となりました。

初めはびっくりするも、「死んだ妻(姉)が霊となっていること」が普通だし、
失踪した息子が突如十数年ぶりに毛むくじゃらで帰宅。
映画の途中で謎の王女?のエピソードが差し込まれる。
(この王女は魚に股間を・・・・・・。)

どれもこれも死期が近づくブンミおじさんを取り巻くモノ(獣、生命)の話なのだけど
洞窟は手持ちカメラみたいな映像だし、すごく疲れた。

好きなシーンがある。
まだ元気なブンミおじさんが、自分の死期を案じ
「これが私の遺品だから」とわずかな雑貨を家族に託す。
それはほんの3,4個の腕時計やら本やらだった気がするんだけど
そうやって自分の身の回りがスッキリして過ごせる人ってかっこいい。
死んで「見られたらマズイモノ」がない。

この映画で賛否両論というのもわかる。
はっきりした何か「答え」を明確にした私のような人間は
この映画は性に合わない気がする。

ちなみにブンミおじさんがタイムスリップで撮影したスナップの一つ↓
moblog_8283d09f.jpg

れほんとにブンミおじさん?
某惑星から来たんじゃなくて?

あとは予告(エンドロール)で流れる音楽がすごくPOPで、逆に構えてしまった。


自然とか、戦争とかっていうのも皮肉ってるのかもしれないし、
宗教や世界観が違うのでちょっと難しかった。
私は死ぬのは怖いです。

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Category: ★その他

Thread: 映画感想

Janre: 映画

Tag: ♠パルムドール  2010 
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