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シネマ★コロポックル

サブカル女子÷おっさん=映画好きへっぽこ主婦

 

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【ミッシング ~50年前の記憶~】チョイ役のジェシカ・チャステインとモリーナ・バッカリン 

ちょっと前にGyaoで観たこの作品。日本は劇場未公開。
配信終了間際だったのでなんとなく見始めたのですが、雰囲気悪くない。
田舎の土埃気味の雰囲気とか、何年も続くお祭り(独立記念日?)の様子とか、垢抜けない人々とか。
yahooでのカテゴリ分けはサスペンスとなってますが、解き放たれた少年の心と、子を無くしたお父さんの救済ドラマという感じがしました。クライムドラマ、ミステリーですかね。そしてyahoo映画での評価もまぁまぁ良いのでびっくり。
 ちなみにこれ、観ながら寝落ちしてしまって、そのまま配信期間が終了して観れなくなったんですが、ラストが気になったのでわざわざ借りてラストを観た、という曰くつき(?)の作品。

50年前に起きた少年失踪事件と、現代に起こった主人公の息子が失踪した事件の両方を紐解いていく話です。
過去の事件の父親役を【メラニーは行く!】のジョシュ・ルーカス、現代の事件での父親を【ミリオンダラー・アーム】ドラマ「マッドメン」のジョン・ハムが演じています。
って、私はどちらの方も存じ上げておらず、すみません。
それよりびっくりしたのが「ウェイトレス役でジェシカ・チャステインが出てた」こと、「ウォーキングデッドS4に出てくる軍人さん(マイケル・カッドリッツ)が出てた」ことと、ゴッサムにも出演する「モリーナ・バッカリンが出てた」ことです。
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 カッドリッツとモリーナは夫婦です。
以前ゴッサムの記事でも書きましたが、彼女はレスリー・トンプキンス博士という役で11話から出演、ドラマ【フラッシュ】映画【デッドプール】にも出演。(第7話の博士役は別の方です)さらに過去を遡ると、アニメ版のブラックキャナリーと「チーター」というキャラの声もやっております。どんだけアメコミ好きなんだ!と。
そんな人気上昇中のバッカリンさん、本作では50年前のビッ●役で立ち○ァックシーンが観れます・・・・

いなくなった息子の、せめて遺体でもいいから見つけ出してあげたくて翻弄するお父さん。
脳に障害のあった三男を職場にも連れて行き、苦労しながらも2人で暮らしていたお父さん。
(母親が自殺し、長男次男は親戚が預かってくれたが三男だけ無理だった)
どちらのお父さんも息子をとてもとても愛しているのが伝わってきて切なくなりました。

【ラビットホール】でもそうだけど、子どもがいなくなると、母親は少しでも思い出の品や遺品を、目につかないようにしようと処分したがるけど、父親は動画を見たりおもちゃや部屋をそのままにしていたり、男女の脳みそは真逆にできてるんだな~と思った。

徐々に失踪した原因がわかるし、誘拐した犯人もラストにはわかるんだけど、最後にどんでん返しやっ!という作品ではないです。
序盤に「50年前に失踪した男の子」が遺骨で発見されるんですが、これをスタートに過去と現在のキーアイテムや関わった人や場所を順に追って、ジョン・ハムが自分の子どもに辿り着くのです。
ま、それが「50年前に失踪した男の子」が導いてくれてるのかな・・・?な雰囲気です。
「雰囲気」というのも、全体的に「これがこうだからこう!」というはっきりした描き方されてません。
こちらの想像にだいぶ委ねてます。

そしてネタバレになっちゃいますが↓

50年前少年を誘拐(殺害)したのは信頼していた同僚だったんですよ。
理由は「自由に動けない(息子が常にいる状況なので女性と交際したりできない)ジョシュ・ルーカスを不憫に思った」だそうです。
何それ・・・。

普通、友人が「子どもが待ってるから帰るね~」と言っても、不憫に思ってそのお子さんを殺したりしません。
シングルマザーと付き合ったカス野郎が、その子どもが邪魔で虐待死、というのは聞きますが・・・
怪しいな~こいつ┌(┌^o^)┐(犯人は少年を誘拐したいだけのようで、妄想が進行してすみません)
そしてこの犯人は父親に「1度だけ楽しんで殺した」と言ってるのでほんと腹立ちます。
というか、50年前の事件が始まりだったんでしょうかね、商売したり子どもにあげるわけじゃなしに、ダンボール箱いっぱいのキーホルダー(キーアイテムです)なんて普通買う?怪しいなこの男・・・50年前の時点ですでに何人も殺してる・・・?
というか少年に手出してたの気持ち悪い。こういう事件は映画でもほんと胸糞悪い。

そしてこの犯人役の役者さん(ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク)は、海外版【天空の城ラピュタ】のパズーの声やってました。
ああ、パズーが・・・
(ちなみにパトリシア・アークエット主演のドラマ「CSI:Cyber」にも出てるようです。うむ観たい。

最後のオチ(犯人が語る)はパッとしなくて微妙なんですが、終盤あたりまではまぁまぁ良い作品でした。
脳に障害のある少年が変な子に見えないのは痛いですが、可愛いので許します。
(【エスタ―】でお兄ちゃん役だったジミー・ベネットくんでした)


あれもこれもミッシング   
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Category: サスペンス・スリラー

Thread: 映画レビュー

Janre: 映画

Tag: 2009 
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