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シネマ★コロポックル

サブカル女子÷おっさん=映画好きへっぽこ主婦

 

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『アヒルと鴨のコインロッカー』 

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瑛太氏が出てる「アヒルと鴨のコインロッカー」
近くのTSUTAYAには2本しかおいていなく、しかもいつもレンタル中。

3週連続でため息ついたので、いいかげん原作を買いました。


アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
(2006/12/21)
伊坂 幸太郎

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伊坂氏作品は、「グラスホッパー」以来2冊目なのですが

1冊目の方が衝撃受けたかも。


強盗、ペット殺し、HIVなど重苦しい題材でしたが

温かさもある不思議な作品。

ちょっと変わった若者達が、精一杯命を生きてた。

普通の学生が、むしろ違和感があったり・・・。

@登場人物@

椎名-普通の大学生

河崎-男前で、椎名のアパートに住んでる。変わった人。

ドルジ-ブータン人。

琴美-ドルジの恋人で、昔河崎と付き合っていた。

麗子さん-琴美の勤め先の店長

ドルジと琴美が主の「2年前」と

椎名と河崎が主の「現在」が交互に進んでいき

「現在」の謎のような違和感が、「2年前」を読んでくことで明らかになります。

様々な方の感想で、終盤衝撃的などんでん返しだった!という方もいるのですが

私的にはそれほどの衝撃という感じではなく、
「そうだったのね^^」と温かい気持ちになりました。

むしろ、え?どうなったの?ってところが所々に。

例えばラストで語られる、河崎と仲良かった病気で死んじゃった女の子の存在。

仲が良く、影響うけたはずなのに、話には全然でてこない。とか

ペット殺しの犯人が、最後どうなったかわからない。とか

所要人物以外の詰が甘い感じがちらほら。

ペット殺しとは言っても、直接的な描写はなく、

「○○してやりたい」とか「○○したそうだ」みたいな表現なので

グロイのが苦手な人でも読めると思います。

(グラスホッパーのほうがグロかったので。)

黒柴よかったな!

ちなみにこの作品に出てくるボブ・ディラン。

音楽×本は切っても切り離せませんね。

ロックな人が読書好きなんてかっこいい。

それが若い男の子に伊坂さんが支持されてる理由でもあるのかな~。

アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]
(2008/01/25)
濱田岳、瑛太 他

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Category: *映画化

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