09 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

シネマ★コロポックル

サブカル女子÷おっさん=映画好きへっぽこ主婦

 

最新記事

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

tb -- : cm --   

【マイ・バック・ページ】激動の時代をゆるり専門の山下監督がやるとこうなるのね。 

松山ケンイチさん、お子様のご誕生おめでとうございます^0^
ちょっと前に見た【マイ・バック・ページ】感想です。


山下敦弘の初期作品は結構好きで、特に【リアリズムの宿】なんて爆笑・・・
とは言わんけど、クスクス笑いながら見た記憶がある。
実際に起きそうなリアルな出来事を、シュールに見せる。
そこに置かれる男像は、しょーもないのに憎めない。
映像は、ノスタルジックな感じが8割、でもピンと張り詰めた空気感もあり。

そんな作品を作り出す山下監督×向井康介(脚本)×近藤龍人(撮影)の3人の仕事は
ゆるく、心地よい作品の黄金の方程式である。

そんな彼らが え?生まれてなかった時代を映像化するのか・・・
(もちろん私も生まれていない時代ですが)
とりあえず最初からハードル高いよね。


率直な意見としては、最初の伏線(説明?)が長くて疲れちゃった。
最後なんて黒地に白字で説明書きにしちゃうくらい詰め込んでるわけだから
潔く余計なところ削った方がよかったんじゃ?と。
だって作品でわからないとこは、ネットなりで調べるでしょう。
最初の、「1960年代は、こんな感じ」な映像は、蛇足に感じた。
もうそれならいっそ、3時間くらい使っちゃえば良かったのに。


あと、妻夫木くんが主役なんだろうけど、松ケンの存在感が強すぎて
いつのまにか「2人の話」になっちゃって、妻夫木くんのキャラが消えそうだった。
それならば彼じゃなくても良かったわけで、もっと顔の整ってない役者さんとかね。

どうしても顔がいいので、「しょーもない男」には映らなかったなぁ。
かっこいい男には足りないし、中途半端な感じ。
まぁ「中途半端な時代」のそういう役を演じたと言ってしまえばそれまでですが。

物語、脇役共に良かったですが、面白かったかと言われたらちょっと違うかな。
考えさせられる作品ではありました。
(保倉幸恵さんの存在もね。)
それにしても忽那汐里ちゃん(何て読むの?笑)かわいい。
今度作品借りてこよ~っと。
みんな大好き山本浩司兄さんも出てました。


山下監督、森山未來&高良健吾で【苦役列車】も映画化だそうで・・・
お忙しくて何よりですが、もうちょっとペース落としてもいいんじゃ?と思ってます。

励みになります!
気に入っていただけたらポチッ^0^

人気ブログランキングへブログパーツ
関連記事

Category: シリアス

Thread: 日本映画

Janre: 映画

Tag: 2011  (監督)山下敦弘  妻夫木聡  松山ケンイチ  韓英恵  山本浩司  (撮影)近藤龍人  山本剛史   
tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://chochopolix.blog.fc2.com/tb.php/295-c8d3c7cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。