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シネマ★コロポックル

サブカル女子÷おっさん=映画好きへっぽこ主婦

 

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【未来を生きる君たちへ】我が子はこうなりませんように・・・ 

少しブログを書けずにいました。
震災から1年・・・というのは正直あまり関係ないです。
身の回りでバタバタしておりまして・・・
息子が嘔吐を繰り返したり、車ぶつけたり・・・(これは私です涙)
映画で作り物の嘔吐映像には慣れてるものの、臭いまでは耐性ができておらず
もらいそうになり処理が大変なのでした・・・。

日曜は震災関係のTVばかりでしたが、はっきり言って見てません。
だって、「あの日のことは忘れないために・・・」なんて、言われなくても忘れないし
それよりか傷ついた子供たちに楽しい番組見せたりしたほうがいいと思う。
もっと前向きにね。
ケンタロウさんの料理番組、元気でたよ~ありがとう、がんばれ!

さて。
アカデミー賞でも外国語映画賞をとりましたこちら

【未来を生きる君たちへ】原題はHævnen。ヘヴンじゃなくて、復讐という意味だそう。
お父さんはラッセル・クロウの偽物のような、お母さんは小雪のサイボーグのような
(言い過ぎですみません)
そして少年たちがよくあるお涙ちょーだい映画の美少年ではない。
俳優一家、特別な家族ではなく、どこにでもいそうな家族。
だからこそ親近感と、妙なリアルさがある。

見てない方のために、簡単な登場人物紹介。

家族A
父 国境なき医師団みたいな仕事でほとんど家にいない
母 医者。ちょっと感情の起伏が激しい。
息子 学校でいじめられている


家族B
父 なんか忙しそう。
母 ガンで亡くなる
息子 趣味はパソコン。人に興味がなさげ
祖母

息子同士が学校で出会う。
A少年が、B少年に助けられる。
でもBが暴走気味で、Aは困惑していく。

A母はなんかいっつもイライラしてて
ここの夫婦には亀裂が入っていた。

B父は、息子のこと理解しているようで
会話はまるで空回り。

A父は、無法地帯でこの世の地獄と直面していた。
ゲームだと言って女性や子供を殺す悪党。
それでも彼の仕事は「人の命を救うこと」である。
悪であろうと救わなければいけない。

「正しいこと」「正義」とはなんなのか・・・・・・・


これはほんと見てて辛かった。
みんな少しずつ悪い部分もあるし、誰のせいでもない。
少しずつ臆病になってほんとのことが言えなくて
大きく歯車が狂ってしまう恐怖。

特にB父は見ててほんとかわいそうだった。
彼に非はないのだ。
ただ、人柄というか、まじめすぎて追い込んでいる感じ。

皆それぞれの胸の内は理解できたのだけど
理解できなかったのはただ一人。

B少年の亡くなった母。

少年は、母が死んだことをすべて父のせいにしてる。
残された家族で暮らしていかなきゃいけないのに
誤解があるままでは自分だって成仏できないだろうに。

これはちゃんと息子に、死ぬ前にいろいろと話しとくべき。
「お母さんが死んだら、お父さんと仲良くね」これだけでもいい。
息子だって家族なんだから、ちゃんと話に入れてあげなきゃ。

とはいうものの、もし自分が同じ立場になったら
まともに話できるかどうか・・・


最後のほうはこの少年の暴走が不幸を呼び
とんでもない事件になります。
いや~恐れていたことが起きた。

けど、ラストは光が射します。
なんせ、未来を生きる彼らですから。

すっきりと無駄なく、見やすい作品でした。
不幸のループに耐えられる方はぜひご鑑賞を^0^


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タイトルね、難しいとは思うけど
他の作品に埋もれちゃいそうなありがちなタイトルだな~。
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Tag: 2010  ♠アカデミー外国語賞  デンマーク 
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