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シネマ★コロポックル

サブカル女子÷おっさん=映画好きへっぽこ主婦

 

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試写【Drive】「5分間、犯罪者の味方します!」な彼が真実の愛へのドライヴ 

実はCOCOという映画レビューサイトで試写が当たってまして、
行ってきたのが木曜、でも感想がまとまってなくて今に至る・・・。

カテゴリも、アクションか、恋愛か、はたまた人間ドラマなのか迷ったんですが
goo映画で分けられてたスリラー/サスペンスに振り分けました。
ハラハラするという点では、どっちかというとスリラーなのかな。

絶好調のライアン・ゴズリング主演の【Drive】です(←公式サイト)
poster.jpg

本作は2011年度のカンヌの監督賞を受賞しております。
その監督というのがニコラス・ウィンディング・レフン氏、デンマークの方です。
恥ずかしながら当方この監督を存じ上げておらず、もちろん手掛けた作品も初めて見たのですが、

ま~良かった。

スタイリッシュなのにノスタルジックな感じ、それに無駄のない脚本。
最近酷い(すみません)映画ばかり見てたから心が洗われた。

例えば「このシーンの言わんとしてることは見てる人の想像に・・・」な丸投げの展開もなく、
ただ「好きな女性のために復讐する」話であり、まぁよくある話。
でもね、今までいつ死んでもいいような、守るもののなかった男が
段々と感情を持ち究極の行動をとる様は、胸を突き刺すものがあったよ。
それは彼にしか成しえなかったんじゃないですかね、ライアンさん。

簡単なあらすじ。
車の修理工をしながらたまにカースタントの仕事をしているライアン。(あれ?名前あったかな・・)
ごく普通に見えた彼には別の顔があった。
5分間だけ、犯罪の手助けをするドライバーの仕事である。
(これは冒頭にでてきて、このときは強盗だった)
ただ運転がうまいんじゃなく、対する相手(警察)の心理も読むドライビングテク。
(逃げるだけじゃなく、ライトを消してじっと待ったり、かけひきがある)

そんな日々を送っていたライアンは、アパートの隣室に住むキャリー・マリガンと出会う。
彼女は刑務所にいる旦那を幼い息子と待っていたのだけれど、3人は次第に仲良くなる
ある日旦那が出所するという。そしてある事件が・・・。


若干サスペンスっぽい要素もあるので、予告映像は見ないほうがいいと思うんだけど
公式サイトにはあらすじもかなり大胆に載せてあるんだな。
それだけ、「話がわかってても面白いと自信ある」んだと思うし、実際そう。
けどやっぱり情報なしで見るのがおすすめなんだな。

ネタバレはしてないつもりで書いてますが、長々と書いてるので
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さてさて、本題。
まず、我らがキャリー・マリガンちゃんが、なんとお母さん役に!
ちょっと前の【わたしを離さないで】では女子高生役が最高に可愛かったのに、なんということでしょう!

ところがね、違和感も最初の数分で、次第に母親役がしっくりきちゃってびっくり。
彼女、1985年生まれだそうだ。・・・何・・・だと?私より年下!?
いや、かわいいんだよ、母親役でも。
ただ女優さんってすごいのな~って。

そんな彼女とライアンくんですが、まさかのセックスシーンなし!
R15だったから、友人に鼻の穴広げてるとこ目撃されたらどうしようと不安だったけど、心配損だった(笑)

drive2.jpg
代わりと言っちゃあなんですが、エレベーターでのキッスシーンがロマンチックでおったまげます。
怪しい男に気づいたライアン氏が、すぅっと背中にキャリーたんをかばうように誘導して
振り向いてキッスですよ。
ブラボー。
これでライアン崇拝者のお姉さま方はイチコロだと思われます。

R15といえば、銃ぶっ放して頭ぶっとぶシーンとか
頭をぐちゃぐちゃに踏み潰すシーンとか(音だけだけど)痛い系のシーンがちょいちょいあります。
序盤では作品全体がそんな素振りを見せてなかったので
そりゃ最初はびっくりしたけど、彼が狂気に満ちてく様子が伝わったわ。
それほど愛してるっちゅーの?どうなの?

けど、この「恋愛感情」は全面的には出てこないんだよね。
大人の秘めたる恋ですよ。
キャリーなんて旦那がいるのにフフフンと見せかけて・・・なんて恋心は
ケツの青いお子ちゃまにはわかるまい。(残念ながら私にもわかりません・・・)


さてさて、【Drive】っちゅー醍がついてるくらいだから、様々な運転シーンが登場します。
闇の仕事や逃亡するシーン、復讐へ向かうシーンはもちろんですが
(これらのシーンを含む多くのダーティだったり浮遊感のあるサウンドは、
 元レッドホットチリペッパーズでもあるクリフ・マルティネスが担当しています。)

んで、同じ「ドライヴ」でも、幸せなひと時には80年代?っぽいような
ノスタルジックな曲が随所に使われてて、すごく惹きこまれた。

生きてく上での楽しみなんてなかった男が、女性とその子供を連れてドライヴ、
川で石投げなんかやっちゃって、疲れた子供を背負う後姿が嬉しそうなこと!
(このときの曲は記憶が正しければ「A Real Hero」College Feat. Electric Youth)

その幸せドライヴ時の音楽と、ダークなドライヴ時の音楽があまりにも差があって
音楽だけでもドギマギさせられた。

サウンドまとめ動画があったのでどうぞ。


べた褒めな感想で終わりそうなので、「え、それでいいの?」だったシーンを一つ。
最初の方のカースタントのシーンで、マスクをするんですよ、代役なので。
それがなんというか、頭の異様にでかい男で、非常に違和感があるんですが、
後で改めて本人の意思でそのマスクをかぶってるシーンがあるんです。
ドアから中を窺うんですが、思わずフフと笑ってしまった・・・(会場では私だけですが。)
だって、変なんだもん。
drive1.jpg

一般公開は、3月31日です。

さて、一人ライアン・ゴズリング祭り開催するかな・・・
↓以前書いた彼の作品のレビュー
【ブルー・バレンタイン】
【きみに読む物語】
とりあえず気になってた【ラースと、その彼女】を借りてこようかな・・・
←【ラブ・アゲイン】は4/4発売


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Category: サスペンス・スリラー

Thread: 試写会

Janre: 映画

Tag: 2011  ライアン・ゴズリング 
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