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シネマ★コロポックル

サブカル女子÷おっさん=映画好きへっぽこ主婦

 

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【美女と野獣】いいおっぱいとアラフィフ王子を楽しむ特撮ムービー(若干ネタバレ) 

ちょいと用事まで時間があったので観てきました
【美女と野獣】(仏:La Belle et la Bête)実にいいおっぱいでした。
(あのコルセット式ドレスの胸元がすごいのなんの。)
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ヒロインのベルは仏女優のレア・セドゥ(28)、野獣にヴァンサン・カッセル(47)。
ヴァンサン・カッセルは2001年のとクリフトフ・ガンズ監督作品【ジェヴォーダンの獣】にも出演してます。

恥ずかしながら私、ジャン・コクトー版もディズニー版も、「美女と野獣」という作品を観たことがなかったのです。
なんとなくこんな感じ、というほぼ想像のみで挑みました。

★あらすじ(これは公式HPにもあります)
破産して田舎に引っ越すことになった商人とその子ども達。
兄3人(うちクズが2人にイケメン1人)アホ姉2人、そして美しい末娘ベル。
ある日猛吹雪の日に迷い込んだ屋敷で、商人は御馳走を振る舞われる。
命拾いした商人は、帰り際にベルが欲しいと言っていたバラを一輪持って帰ろうとするのだが、そのバラは、野獣が何よりも大切にしているもので、彼の怒りをかってしまった。
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(↑野獣はなんか着ぐるみみたい。CGなのかな・・・)

そして一度家に帰り、家族に事情を話す商人。
明日には野獣の屋敷に戻らなければ・・・その話を聞いた優しいベルは、自分が身代わりとなって野獣の屋敷へ・・・

***

本題です。
まず非常にCGがきれいでした。それに加え、いらなくね?と思うような取って付けたようなしょぼいCGもチラホラ。
中高生向けに作ってるのか、大人向けにしてるのかで評価が違うように思います。
若い子向けにしてるなら、ヴァンサンカッセルじゃあおっさんすぎて、感情移入できないんじゃないか。
父親くらいの歳の、大人の男性の魅力がわからんのじゃないか。

大人向けに作ってるならちょっと物足りないですね。
ラブシーンらしきものは中盤で1回とラストでキッスしてるだけですからね。
キラキラ光るようなCGもいらん気がします。

個人的にはレア・セドゥがすごく可愛らしかった。
整った、誰が見ても美女!という感じじゃなくて、お花が似合うナチュラル素朴美人という感じ。
日本の方だと、吉高さんとかそんな感じかな。
世間でのベルのイメージは十代と思いますが、この方28歳、とても若く見えます。
s-bell3.jpg
↑この人形、野獣さんからのプレゼント。も~野獣さんったらロマンチックなんだから♡
そしてベルさん実にいいおっぱいです。

レア・セドゥは、2013年のカンヌにてパルムドールを受賞した
【アデル、ブルーは熱い色】にて、ヒロインの1人を演じています。

青く髪を染めて挑んだこの役、なんとレズビアンの芸術家という役どころ。
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oh・・・なんだか絡まり合って大変なことになっていますね。
(私はこの作品は未見です、観たいです)
アデル~では中性的でボーイッシュな魅力ですが、本作では野獣を翻弄する妖艶さ・・・
いや、妖艶とまではいかないんだけども、大人と子供の狭間、「大人の階段のーぼる」感が野獣心をくすぐった模様。
野獣に向かって「あんたなんか何さ フンッ」という強気な態度もまたメロメロメローウ。

※余談ですが、ヴァンサンカッセルは最近セクシークイーンのモニカ・ベルッチと離婚したそうで。
もしかして、もしかしてないよね?父娘ほどの歳の差よ・・・?
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お話は途中まではのめり込んだんですが、だんだん白けてしまって・・・
続きはネタバレ有りです。
「夜の7時には食事に戻るように。」
その約束以外は自由に過ごしていたベルでしたが、だんだんと家族が恋しくなります。
ある夜ベルは、「家族に会わせてもらう」願いと引き換えに、恐怖を押し殺して野獣とダンスを踊ります。
ところが「俺は昔から約束を守らないんだ」と言い、ベルぶち切れ。
「あんたみたいなキモイヤツ一生ひとりぼっちだわ!フンッ」と野獣を罵倒。

野獣さん、プッツンしてお外の野獣(クマ?猪?)を狩り、むさぼる。
その姿を見ちゃったベル、慌てて屋敷から逃亡。
・・・が、野獣につかまっちゃう。

なんだか、むさぼってるシーンで、壁に王子?だった頃の絵が飾ってあるんですよ。
(王子なのか、ただの金持ちのお坊ちゃまかちょっとよくわかんない)
それにベルが気づいてショックを受けたのか、単に野獣に恐怖を感じたのかが微妙。

さらに、逃亡後に野獣に捕まったシーンでは、危うくキッスしちゃうんじゃないかという雰囲気に。
結局事故(ベルが水に落ちちゃう)が起きておじゃんになるんですがね。
この時、ベル嫌がってないんですよね。あわよくばキスしてもいいやみたいな無表情。
なのでモヤモヤしながら続きを観ておりました。

野獣、ベルに悪いことしたので、家に帰っても良いと提案。
「ただ、明日による7時には戻るように」と約束して。←自分は約束守らないくせにねw

家に帰ると、お父さんはベルがいなくなった辛さで寝たきりに、クズ兄たちが武装してた。
何やらクズ兄1が賭けやら飲みやらで悪さして、ヤ○ザさんからお尋ね者になってるらしい。
ベル、お父さんに寄り添って眠り、そして夢を見ます。
 昔野獣の屋敷が人で集い、栄えていたこと。
 狩りをする王子らしき男と、彼に愛されている美しい女性・・・。


野獣から渡されていた魔法の水で、お父さんが目を覚まし喜ぶ中、クズ兄2人は屋敷の宝を盗んでくることに。
(3番目のお兄ちゃんは優しいイケメン。ウフフ)
そこへヤクザ御一行登場、一緒に屋敷へ。

クズ兄2人と御一行、御馳走に宝石に大暴れ。
さー帰りますかというときに、なんと(石製)巨人登場!
序盤にも、屋敷の守護神みたいな感じで登場するんですが、まさか大量に現れるとは。
しかも肩に野獣乗ってるよ、○ンダムじゃないんだから・・・
結果的にヤ○ザの頭は、バラの蔓塗れで動けなくなって死ぬんですよ。
その死に方はすごくいいのに、なんで巨人必要?原作に出てくるのかな、いらない気がするんだけど・・・。

そしてこの戦いの中で、なぜ野獣が野獣の姿になったかの謎が解けるんですね。
それは悲しい過去の出来事が関係してるのです。
全ては野獣が「愛する女性との約束を守らなかったから」なんですがね。

戦いで瀕死の状態になった野獣。
ベルは兄たちに、野獣を屋敷へ運ぶように頼みます。
あの、お父さんを生き返らせた魔法の水があれば・・・

ラスト、いつのまにかベルは野獣のことが好きになってたらしいです。
え、そんな心の動きあったかな・・・
ちょっと「どうして野獣を好きになったか」がわかりにくかったように思います。

長々と書きましたが、ハッピーエンドです。
恋人同士というよりは、女友達と観る感じかな?と思いました。
ついでに、3番目のイケメンお兄ちゃんに女同士でムフフと盛り上がっていただければ。

フランス映画で全体的に暗い感じなので、あまり小さいお子さんだったら面白くないかもしれません。
あと、ヴァンサン・カッセルの大人のかっこよさがわからない人はイマイチでしょうね。
「なんだ王子じゃなくてオッサンじゃーん」と言っちゃう小娘は、大人の色気というものがわかってませんっ
オバサンは、鼻血出しながら鑑賞したっていうのに・・・(←そんなシーンは無いです)

あ、あとこんな変な生き物出てきます。
bell1.jpg
キジムナーみたいですがw
これ、とある生き物が魔法をかけられちゃった姿です。
そりゃあもう「アレ」がいっぱいで可愛いんだワン!



レア・セドゥといえば、これにも出てたんですね。
 →【M:I/ゴースト・プロトコル】4って言ってくれたらわかりやすいのに。

s-bell7.jpg
サビーヌ・モローという役です。全然雰囲気違ってびっくり。

ヴァンサン・カッセルといえばこの作品、衝撃でした
モニカ・ベルッチ×ギャスパー・ノエ監督の【アレックス】

こっち↓が有名かしら


とりあえずディズニー版を近々借りてこようかな・・・
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